aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

メディア様

メンタルヘルス

BBCの記事より。10代のメンタルヘルスとは随分ターゲットを絞った司法省さんだが、文化侵略とか言わずにこういう角度から禁止しようとするのが欧米的というか。それなら他のSNSの対抗手段にも同様の規制を行うべきなのではとも思うが流行に極めて敏感な世…

イーロン・マスクさんに相応しい仕事

全く余計なお世話だが政治的野心(というよりかは自分のビジネスに都合の良い政府に加担への下心:)といった犬笛老人のレミングn号に落ちる(酷い言い方ですね。でも間違いではないかもしれない、単に犬笛の手下という意味において)よりかは実業の御大ご…

偽情報分析

BBCの記事。11月5日投票で各候補活動中だが犬笛老人は偽情報が有効と判断した様で?得意の犬笛吹きまくりで中二病も参加して活発にご活動な模様。その期間中に外国メディア、それもBBCが偽情報とその検証を記事にするのは相応の背景があるのだろう。20…

演説だけは上手

BBCの記事。猫好き女の苦境?を挽回する為に演説だけは上手だった元大統領を投入する民主党:)予想されていたとは言え、吉と出るか凶と出るか、はたまた既に趨勢は決しているのか。 www.bbc.com バラク・フセイン・オバマ元大統領の演説手法は本が出た(確…

言うべき所を間違えている

ITmediaの記事。AI関係のノーベル賞受賞(物理・化学)が続いた事について妙な角度からのやっかみをする人工知能学会とかいう団体があるらしい(しれっ:)。 www.itmedia.co.jp 言いたいことは分からんでも無いが偉そうな事言う前に真っ当な論文を世界レベ…

泥舟

Forbesの記者はストレートな表現を好む者が多いのか解りやすいがキツいかもしれない。どこぞの朝日変態メディア様に官製不況とはこれだ!とお示ししたいものであるが・・・馬鹿につける薬は無い、か(我ながら酷い言い回しですね。思い上がっているのかもし…

WWW財団活動終了

ASCIIの記事。70年代末から80年代初期にはマイコン関連情報で大変お世話になったASCIIだが(今でもエンクロアスキーはどこかに保管してある筈:)今や分派したインプレス等と同様な単なるテック系?メディアモドキとなった様で(今更ですが): ascii.jp…

JPモルガンさん

ブルームバーグの記事。時折見られる〇〇は犬笛/猫好きを支持していない系の記事が出る背景として両陣営が〇〇は自分の陣営を支持しているとSNS等で流布するのに対して、そうではないと〇〇が否定のステートメントを出すパタンが多い様な・・・具体的には私…

あの日経が脱中報道:)

タイトルどおり:)もっとも日経に限らず記者は個人の裁量が大きい為か(報道の自由、とか(失笑))支那Love記事も存在する(特にEV関連)が、記事数からして先日の支那SNS工作報道等、少しだけこういう報道が増えているのかもしれない・・・金の切れ目が縁…

資料開示

CNNの記事。このタイミングで開示するとなると意図は明白でそれを報道するCNNサイドの意図も明白な訳で・・・検察だから事実・・・とも限らない難しさ: www.cnn.co.jp なので引用はしません、と言いたい処だが重要(人により異なりますが)と思しき処を引用…

日経のSNS分析

日経にしては珍しく理系なSNS分析の記事。それも支那のSNSでの影響力工作(というかナラティブ)を偽アカウント迄追跡・分析したという結構真っ当な記事に見える。こんな事が出来るならもっと有益(日本の為に)活用頂きたいのだが: www.nikkei.com タイト…

レガシーシステムモダン化委員会

ITmediaの記事。タイトルセンスは経産省だからこんなもんなのだろう。なのでIPAのせいではありません:) www.itmedia.co.jp 一見すると典型的なパワポスライド(いかにも経産省というか役所的な)でつまらなさそうだが一読すると何かの気づきがあるのかもし…

新NATO事務総長

ロイターの記事。記事サブタイトルはともかく触れない訳には行かない(個人的にも)記事。写真も良い(世代交代を意図した解りやすい構図)し、NATOが今後対処する可能性のある事柄について: jp.reuters.com こちらはブルームバーグの記事。記者の主観が少…

会計スキル

Forbesの記事、なのでよくある狼が来たぞぉ〜系のアレな記事(報道とは言わない。主観が強いので、Forbesだし:)です。所謂AIによって人の仕事が置き換えられる・・・の類: forbesjapan.com ここで言うリスクとは人の仕事が置き換えられる可能性を示し、今…

Powered by china

自称大国(或いは超大国:)のくせにクンクン野郎が怖い様で(あれぇ、支那共産党は無敵なのでは?)西側に隠れてコソコソUCAVのエンジンや部品を狐メーカに供給しているらしい。どうせバレるのに相変わらずやり口が小者国家:) jp.reuters.com 支那らしい…

露呈した劣化

最初に全然関係無いお話を。x1tabletのキーボードが壊れた(2回目)のでLenovoのBTキーボード赤ポッチ付を急遽注文。朝会社から注文し、夜に届けてくれた(Amazonさん、ありがとう)。x1tはUSB-Ax1なのでエレコムの直結HUBも同時購入でキーボード、USB扇…

犬笛老人対猫好き女

BBCの記事。支持層の動きに変化は見られない見方もある様で(つまり影響を受けないと言う意味だろうか)、討論会の内容(というか印象)は浮遊層には影響を与える場合も有るらしい、とも言われるがはてさて: www.bbc.com BBCらしい記事で、最後のパラグラフ…

チェイニーさん

BBCの記事。海軍のA-12計画を抹殺し(言葉のアヤです:)、V-22計画を何度も窮地に追い込んだJ・W・Bush政権(当時、パパブッシュじゃない方、ANGのF-102のパイロットだった方の子供ブッシュ:)の副大統領(無論、共和党ですぞ)チェイニーさんの動向につい…

権利と義務

言い尽くされた感がある筈なのに毎度毎度のメディア様ウルトラエクセレントスペシャルハイパーバイアス(無論、皮肉ですよ。カタカナ馬鹿向け:)で本来対等・公正であるべき語彙が著しくアンバランスに用いられている、懸念(これもメディア様がお好きな用…

AIの冬を避けるために必要なこと

Forbesの記事。三度目の正直(かどうかは別にして)のAIブームを冬(=飽きる)にしないために(冬を避けるために)必要な事はラストワンマイルUIの向上らしい。確かにCUIやGUIではジジババや子供には使えない/使いにくいので普及せず結果的に冬に戻る(具…

AIアナウンサー

ITmediaの記事。国営放送局は税金で動いているから予算を決定する国会には弱い(何故か国民には強硬・強権だが・・・所詮お役所:)ようで元日銀野党にご説明に来たらしい(失笑): www.itmedia.co.jp 以下引用: 不適切発言の対応策に“AIアナウンサー”──NH…

著しく不適格

CNNの記事だから当然、バイアスが掛かっている(not 犬笛系:)からそれを含み置き読むのが吉: www.cnn.co.jp そりゃ全体主義(今では権威主義と言うべきか)体制では無いのだから共和党でも犬笛嫌い(ストレートに言えば)は普通に居るだろうし、逆に民主…

歴史的大失態

Forbesの記事。言葉のインフレが進む昨今では時折聞く語彙ではあるが、今回はどうか。無論西側メディア且つウクライナ支援の視点であるから狐にとっては歴史的大失態であるのは言うまでも無い(くどいですね:) forbesjapan.com 以下引用: ウクライナはロ…

BBCの記事。どういう訳か日本のメディア様は狐タス通信は報道してもウクライナの発信は報道しないらしい(まあ、ソ連時代からの腐れ縁なのか、メディア様の報道しない自由:偏向報道ですな:とかいう既得権益バリバリなのだろうか。)こういう記事を見る度に…

キーボード戦士

BBCの記事。自国の騒乱扇動についての記事だから真剣で検挙された犯罪者についてもひたすら冷静に客観的に報道する姿勢に見えるのは我が国の自称含めたメディア様には少なからず参考にして頂きたいのだが・・・猫に小判ですかねぇ(溜息): www.bbc.com 少…

電子マネーの利用率

impress watchの例の方の記事。定義が古いかもしれないが金融庁によると電子マネーとはプリペイドを指す(つまりポストペイは含まれない)らしく、その意味では所謂交通系ICカードの比率が多いのが我が国のプリペイド界(一部業界を除く)の傾向なのだろうか…

紙の現実

ブルームバーグの記事。ここで言う処の紙とは新聞紙の事を示す。具体的には新聞輪転機メーカが撤退し、残り1社になってしまったという内容で。身の程知らずというか市場原理が解らない(馬鹿ぁ?)な北海道新聞社とやらが寝言を言ってる様だが、それには、…

法を破る理由

FT(日経)の記事。FTらしい捻りがあると読む(特に最後のパラグラフ)か、猫好き女の言う処の、奇妙なの意味を反芻するかは受け取る側によるのだろう: www.nikkei.com 以下引用(長い記事なので個人的に引用したい処のみ): 法に対する見方に違い そして…

署名拒否

BBCの記事。先に行われた受刑者交換(狐側は反体制活動家、西側は工作員)について。ソ連時代(お好きですよね:)から反体制(共産主義者にとっての、ね)は科学者や文化人含めて知られているが、狐でも同様或いはそれより弾圧が激しい(いや、ソ連時代のKG…

静かな退職

たまに聞く言葉ではあったのが、正直関心が無かった。Forbesさんによると認知率向上中・・・らしい(Forbesの一記者である点に注意。まあ、所詮はバズワードの一種であろうから。)。 forbesjapan.com 定義がいまいち解らないが所謂、無気力労働でもサボター…