aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

悪の枢軸21世紀バージョン

(更新)すぐには消滅しない ⇒ そうでも無かった

BBCの署名記事(敢えて署名記事記載)。こういう状況不安定な中で記事を書くには署名記事が好ましいと判断したのか国際編集長の書名入り記事である。ぞこぞの日本バイト君(100名程居るらしいが)とはジャーナリスト(嫌味ですね)の品格が違いますな。 …

屍の山

Forbesの記事より。昨今著しい狐軍の攻撃に関する内容。例の記者さん故、正確かもしれないがある種にバイアスも含まれるかもしれない: forbesjapan.com 犬笛老人が政権に就く2025年1月20日になる迄に狐は少しでも戦況を挽回(敢えて挽回と呼びます)…

派遣を確認

BBCの記事。NATO事務総長は変わってもNATOの方針に変化は無く、アメリカも状況を証拠含めて確認したそうだからステージが進行しつつある。つまりは西側が対応をする前段階(遺憾砲だけでは済まない)に有ると言える。狐がデブを巻き込んだ為にあわや世界大戦…

狐野郎の標的情報

いつもの専門家翻訳さんより。この記事内容が確認されるならば、狐はテロリスト支援国家(今更ですが)確定となるのでは。クンクン(まだクンクンですよね?)が西側と共同で防衛しているが阻止出来ない場合(状況・諸事情は有るにせよ)も有る事と関連して…

OSSと狐制裁

こういう生臭い話をOSSの世界に持ち込むのは状況がリアルに厳しい状況にあるという証左でもあるのだろう。Linux御大もコメントしている模様: japan.zdnet.com 以下引用: Kroah-Hartman氏からそれ以上の説明はないが、Linuxの生みの親であるLinus Torvalds…

中二病が狐奴隷の件

日経の記事。これが本当であればイーロン・マスク御大は超えてはいけない線を越えている可能性がある、のではないでしょうか。 www.nikkei.com 以下引用: 【シリコンバレー=山田遼太郎】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は24日、米起業家イーロ…

買収

BBCの記事。モルドバのEU加盟の国民投票への狐工作について。脅迫が効かねば買収(或いは穏便な手段?)だろうか。狐の本音はKGB流のソ連時代の武力介入をしたいのだろうがウクライナで手一杯か? www.bbc.com 買収される側もされる側と外野には見えるが事態…

使い捨て

マルチポストというか重複になるがBBCの記事。ウクライナ戦地へのデブの兵士派兵が確認されつつある中での情報。ウクライナからの情報故、その辺は配慮する必要はあるのだろう(戦争当時国としての)。 www.bbc.com 確かにデブは祖父の時代から外貨獲得の為…

鏡に向かって言え

ロイターの記事というか狐のしっぽ(不快): jp.reuters.com ソ連の残骸の分際で偉そうに何抜かす。狐の尻尾(まあ、外務省だから仕方ないのだが、公務員さんは仕事しなきゃね)、それを承知で再度言おう: その言葉、鏡に向かって言え!狐のしっぽよ(不快…

勝利計画

ロイターの記事より。今度の事務総長だからか或いはそうでないのかは不明だが、現時点ではNATOはウクライナが公開した勝利計画に全面賛成では無いらしい、との報道: jp.reuters.com 以下引用: [キーウ 16日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領…

悪の枢軸

ブルームバーグの記事。ウクライナ大統領の主張が裏付けられているかと言えば・・・状況を注視し、そのとおりであるならば(その可能性が高い)西側の対応に影響が出る可能性もあるのかもしれない(当然我が国含む)。 www.bloomberg.co.jp 狐がデブに頼み込…

NISTさんの新たな量子暗号標準

EEJournalより。計算機性能向上に比例して暗号強度の見直しが行われ、何だかんだでMooreの法則は維持されているから(ご意見はあるでしょうが現実問題として。量子コンピュータ(疑似含めて)も実用化されたので尚更)暗号を解きたい勢力(当然、国家レベル…

ゲノム編集規制

珍しくあの、失敗といいま〜すの共同通信の記事より。ゲノム編集規制とは具体的には記事の通りで所謂生命倫理に関する法規制で厚労省が急いでいるという事は・・・法規制が無ければやってしまうのが(マッド)サイエンティストという偏見、だろうか。 nordot…

メンタルヘルス

BBCの記事より。10代のメンタルヘルスとは随分ターゲットを絞った司法省さんだが、文化侵略とか言わずにこういう角度から禁止しようとするのが欧米的というか。それなら他のSNSの対抗手段にも同様の規制を行うべきなのではとも思うが流行に極めて敏感な世…

偽情報分析

BBCの記事。11月5日投票で各候補活動中だが犬笛老人は偽情報が有効と判断した様で?得意の犬笛吹きまくりで中二病も参加して活発にご活動な模様。その期間中に外国メディア、それもBBCが偽情報とその検証を記事にするのは相応の背景があるのだろう。20…

演説だけは上手

BBCの記事。猫好き女の苦境?を挽回する為に演説だけは上手だった元大統領を投入する民主党:)予想されていたとは言え、吉と出るか凶と出るか、はたまた既に趨勢は決しているのか。 www.bbc.com バラク・フセイン・オバマ元大統領の演説手法は本が出た(確…

泥舟

Forbesの記者はストレートな表現を好む者が多いのか解りやすいがキツいかもしれない。どこぞの朝日変態メディア様に官製不況とはこれだ!とお示ししたいものであるが・・・馬鹿につける薬は無い、か(我ながら酷い言い回しですね。思い上がっているのかもし…

騒乱

戦争に弱い国程外交に長ける。とは何処の誰が言ったのか知らぬが(それ自体ナラティブだったりして・・・有り得る!)ソ連時代の同士同胞たるウクライナを侵略したあげく2w→3年以上に延長中なポンコツ狐ランドがその外交力(ここ笑う処かもしれない)で欧…

スホーイさんのUCAV

Yahooニュース(JSFさん)より。スホーイ設計局(どうも旧ソ連形式の方が馴染んでおりまして:)もUCAVを2018年頃から開発していたらしいが今回は制御不能?となって軍事機密保持の為に無効化された筈が・・・ウクライナ領地で鹵獲されたとの未確認情報…

神無月

今日から神無月。秋は何処に言ったかと思っていたがやっと20℃台(というか30℃を切るというか)になるものの神無月で30℃超えの日もまだあるらしい。 rpi2b+node-redのmcp9808温度計は稼働中だが何度かの猛暑の影響か?カメラが真っ黒状態。面倒だが調査…

独自解釈

ロイターの記事。n回目のレッドライン(狐独自解釈)が破られて、特別軍事作戦対象国である筈のウクライナ国からクルスクという狐ランド領土を侵攻されている状況の中でまたまた狐独自解釈発言:) 今度は核保有国うんちゃらかんちゃらとかいうアメリカです…

精神障害

ロイターの記事。狂人の真似するは即ち狂人なりとは兼行法師の徒然草の言葉だが、21世紀の現代でもそれは変わらぬ普遍性を持つと考えています(ブログサブタイトルの通り)。翻って嘗て合衆国大統領を務めた犬笛老人はそれに照らすに、はて、どうなのかと…

骨抜き

ロイターさんの記事。IT詐欺師のいつもの手口ではあるが今回は官僚国家EU委員会様が相手なのでIT詐欺師も連合組んで(単なる例えです、カルテルではなく)実質阻止に動こうとしている様なのだが・・・ jp.reuters.com 以下引用: ロンドン 20日 ロイター]…

ストライキ

私は昭和30年代の人間なのでストライキと言えば交通関係の印象が強い。何せ親父が地元私鉄の社員だったので電車やバスが当時(昭和40年代)は結構ストで止まったりした。会社員になってからは国鉄がストしてた様な記憶もあるが工場系のストは意外という…

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自称大国(或いは超大国:)のくせにクンクン野郎が怖い様で(あれぇ、支那共産党は無敵なのでは?)西側に隠れてコソコソUCAVのエンジンや部品を狐メーカに供給しているらしい。どうせバレるのに相変わらずやり口が小者国家:) jp.reuters.com 支那らしい…

伝統芸能

狐の工作活動はKGB仕込みの様だがそもそも帝政ロシア時代からの伝統芸能であってそれが旧ソ連で組織化・拡大が進み、ソ連崩壊後に一時期衰退したように見えたがしっかり生き残って狐時代の今、活発に活動中というお話。直近のターゲットは無論、民主主義体制…

ウクライナのF-16

8月から作戦中のウクライナ軍のF-16に損失が出た模様。巡航ミサイル4基を破壊/撃墜した後に次の目標に向かう中での墜落らしい。パイロットは殉職した模様。ロイターの記事: jp.reuters.com 巡航ミサイルを撃墜というミッション(それも極超音速ミサイル…

クルスク

BBCの記事。ごちゃごちゃコメント等の無粋はしませんので、どうかご一読下さい。個人的にもクルスクと言えば事故を起こした旧ソ連の原子力潜水艦しか知らなかった・・・ www.bbc.com 以下引用しますが、どうか全文一読されると宜しいかと思います(除く狐奴…

影響力工作

MSの研究者の情報としてForbesに記載されているが、こちらの方がブルームバーグ等の犬笛老人一味の自分を大きく見せたいキャンペーン(にも見える)よりマシなので引用。 この手の工作は予想されたものであり、手口と対処方法を特定されない為に公開可能な内…

紙の現実

ブルームバーグの記事。ここで言う処の紙とは新聞紙の事を示す。具体的には新聞輪転機メーカが撤退し、残り1社になってしまったという内容で。身の程知らずというか市場原理が解らない(馬鹿ぁ?)な北海道新聞社とやらが寝言を言ってる様だが、それには、…