aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

アーキテクトとエッジAI

RapdusさんがAMDやAppleでプロセサやSoCのアーキテクトとして活躍中の著名人(らしい)を同社のEdge AIチップ開発に向けて招聘する模様。2nmプロセスの確立を想定したプリケーション(半導体チップ視点での)への先駆という事らしい。 取らぬ狸の皮算用で…

ガス抜き

狐は政敵を抹殺し、心配が無くなった事から選挙が終わる迄は(どうせ大勝:北朝鮮レベルかな?だしね)ガス抜きの為に抹殺済の政敵の支援者の行動を泳がせておき、選挙終了後に遡及的罪状なりひっそりなり色々方法はあるから処理するのだろう(ね|多分)。 …

セキュリティークリアランス

日本人(特にジジババ)はカタカナ語に弱いともされるが、スパイ防止法と称するのはソ連時代が恋しい脳内赤化(石化とも:)なメディア様や自称文系進歩的知識人(実は単なる鶏頭 and/or 思考停止オバケ:)は無思考型脊髄反射(下等動物:コニタン語録によ…

miniPCと23インチモニタで在宅:)

コマ稼ぎの有る有るなネタだがA285+マルチモニタに限界を感じ、他にも諸般の事情でどうしてもWindowsアプリケーション(まあ、PDF編集なのだが)を快適に動かしたく、最近話題のN100ベースのminiPCとやらにPhilipsの23.8インチというアンバランスな組み…

契約違反

下品な価値観かもしれんがイーロン・マスクという人物は毎度毎度面白い、一般人にとっても予想が付く場合とそうでない場合があるが今回は前者だろうか、行動を見せてくれる。まあ私個人の偏った価値観(=MS嫌い:)にたまたま合っただけなのだけどね(はは…

AlteraからAlteraへ

Intelの法則(勝手に命名:)再発でコアビジネス外のM&A含めたビジネスドメインは分社化される法則。Intelはうんちゃらかんちゃら言い訳するかもしれないが、結局の処、FPGAベンダ買収してもシナジー効果はほぼ無かったのでは?とはいえIntelファミリに残る…

目覚まし

もうこれは感嘆するしかない(個人的には:)。SLIMが2度目の目覚ましでカメラも機能している模様。JAXAとSLIMのコンポーネント&システム設計・製造・試験・品質管理・運用の方々の強運と技術的余裕度半端無い(畏怖)。 JAXAも予言したというから技術的背…

鳥頭或いは掌返し

ロイターに続いて今度はCNNの電池車への掌返し記事。流石鳥頭メディア様だけあってか今迄散々煽っていたEV最高、バスに乗り遅れるな(特にトヨタ)というプロパガンダは何処に行ってしまったのだろう。皮肉にもなりゃしねぇ。 www.cnn.co.jp 何か言い訳文が…

偏向報道(或いはミスリード)

この記事が日本ローカルなのかオリジナルからしてそうなのか知らぬが、ロイターにしては偏向報道(或いはミスリード)と言わざるを得ない。頭大丈夫?>ロイターさん: jp.reuters.com 妙な訳語の羅列(この時点で怪しい、本当にロイターなのか?)で電気自…

風評被害:)

MSのAIたるBob君より遥かに賢いGeminiに恣意的な質問を浴びせ、それをメディア(Forbesってインテリジェンスレベルはどの程度だっけか?)に流布するのは今やネガキャンの定石。流布してるのは無論競合・・・いやこれは陰謀論の可能性があるので寸止めにして…

誤り訂正

量子コンピュータの課題である誤り訂正技術の光コンピュータバージョンらしい。サイエンスポータルより: scienceportal.jst.go.jp このサイトはサイエンスだから製品化という実業とは時間軸的相関はあったり無かったりする。これは一般誌(特に日経)も同様…

意思疎通なし

色々とBoeing批判記事が出てくるが議会の依頼で調査した専門家の細目が分からないとこれでは単なる誹謗中傷と大差無いように見える。Boeing側の反論を期待したい。B737MAX9のドア脱落に関するNTSBの調査報告にも。労使関係が冷却/悪化している企業なんてざ…

コンサルさんのリストラ

ITmeidaより。まあ、当然だわな: www.itmedia.co.jp 別にITが付かないコンサルさんも同様なのだが、LLMによるコンサル的機能(GeminiであれChatGPTであれ他のLLMであれ)は使い方次第で人力コンサルより有益且つ無料であり、使い方次第(ここポイント)で人…

熟練工

武漢肺炎(WHOが言う処のコロナウィルス)とB737MAXのMCAS問題で熟練工をリストラしたBoeingが生産再開で熟練工を確保出来ず若手・経験の浅い工員を確保せざるを得ず、それと昨今の品質問題(直近ではB737MAX9のドア脱落)との関連を考察したForbesの記事。 …

早期警戒機

先月に続き狐軍の貴重な早期警戒機(以下AWACS)のA50(原型はIL-76輸送機)が撃墜された模様。BBCの記事: www.bbc.com AWACSを2機撃墜されたとなると常識的に考えると(ど素人の妄想ですが:)制空権に影響が出ない筈が無く、拮抗しているとも言われる制…

RLINK

不作為で再配達状態にしてしまっていた(UPS様、ごめんなさい)digi-keyに注文していたRLINKを先日回収した。今どきRLINKを入手する変人は極東の島国では多くは無いのでは?と勝手に妄想している。 RLINK これはオリジナル(STがOEM型番で販売していた頃)の…

ファウンドリビジネス

あの殿様商売全開(当然でしょうな)のIntel様がファウンドリビジネスを本格的に開始する模様。とはいえ撤退も早いIntelだからどこまで信用出来るのやら。そういえばFPGAベンダのAlteraを分離するとかいう噂も聞いたような(シナジーって何だっけ?)。Inpre…

制裁

狐@主席エクソシスト、政敵を抹殺し、極東の島国のボンクラ国会議員と可愛そうな元外交官らフレンズ(狐にとっては奴隷:)を活用しつつも科学技術に優れる西側装備に対抗出来ず、じわじわ追い詰められつつあるソ連になりたかったがKGB崩れでソ連共産党には…

猫の日

2月22日が猫の日(商魂逞しい)と書いたが、実効果がどの程度かの記事。 因みにGeminiさんによると起源は日本のペットフード協会が1987年に制定したものらしい。どの分野でもマーケッティングは重要:) www.jiji.com ペットブームはその時々の状況に…

ペットロボット

2月22日は猫の日だそうで(商魂逞しい、とも)、それに合わせてペットを飼えない人や介護用途の猫型ロボットではないペットロボットの記事: prtimes.jp Amazonで調べると1.5万円程度で類似の猫型ペットぬいぐるみ(撫でると鳴くらしい)は存在する様…

約束

またまたNATO事務総長のステートメントになるが、クンクン野郎は約束を果たす気満々なのだが、どこぞの犬笛老人のレミング(単なる個人的比喩です:)さんとも称する共和党下院議員さんらが抵抗している模様。犬笛老人と元国連大使女は脳をやられた(下品だ…

水素エネルギー

揶揄してはいけないのだろうが講談社現代新書(クリーム色の表紙の長手新書判の当時はおしゃれで見栄を貼りたかった当時中学三年生だった私には魅力的に見えた)に同タイトルの新書が出たのが50年程前だったと記憶している。 今のNEDO、当時の通産省(今の…

情報源

Google Gemini(旧姓Bard)を日々使うのは辞書を使うかの如く日常な方も少なくないと思うが、知識の情報源(原典、引用先)についてGeminiさんに尋ねたら真面目に応えてくれた(嬉しい): Geminiさんの情報源(自己申告) サプリや薬剤に関する情報源を問う…

環境馬鹿が世界を滅ぼす:いつものEU様が始まった(失笑)

EU様の犬笛にメディア様が踊った数年後の今、今度はEU様の主要国たる統合ドイツとその一味(どうやら、裏切りの枢軸国も含まれる様だ:)が電池車馬鹿レミング状態(すみません、キツイ表現だが、官僚国家EU様にはこの程度の言葉でないとリアルとは言えない…

一年で挽回

既報ですがH3ロケット2号機成功の報。ロイターの記事だがタイトルが味わい深いので引用します: jp.reuters.com 一年前の1号機の(予想外な)失敗で今回の2号機は背水の陣でJAXAは臨んだ様で、さまざまなリスクヘッジの施策が施された上での打ち上げ成功…

重量比較

この記事書いた人はプラか紙の健康保険証よりリチウム電池付き小箱(概ね100g以上でかさばる人類の敵:)の方が身軽らしい?ひょっとして人類の多数を占める小箱中毒患者(今作った言葉)の影響力工作員(半分冗談だが、半分本気、というかもっと上手く…

本多通商さん

本多通商と聞いて反応される方はオジサン/オバサン以上ジジババ未満の年代層と想像するが地味にまだ用途限定型アプライアンスサーバ(独自)を発表されているご様子: cloud.watch.impress.co.jp アーキテクチャは都度変わり私が20世紀末頃買ったのはMPC8…

NATO事務総長

いつもながらNATO事務総長はどこぞの老人 vs 老人で21世紀のモンロー主義をやりたいのかそうでないのか単に狐とプーの影響力工作と自己中毒(双方共)してるのか知らぬが、今の状況(予想はされていたが)を鑑みるにNATO事務総長の発言が極めて真っ当で彼…

日経産業新聞休刊

よほど需要が無かったのかそれとも日経の業績不振か(多分、両方)日経産業新聞が休刊という体裁での事実上の廃刊と見られる(個人の偏見です:)。iTmediaより: www.itmedia.co.jp 高度経済成長期から半世紀も紙のメディアで刊行されたまさに骨董品新聞(…

YouTubeのリアルタイム翻訳

昨日気づいたのだがYouTubeでコンテンツの多国語リアルタイム翻訳が出来るようになっていた。英語苦手なので:)こういうサービスは非常に有り難い: YouTubeリアルタイム翻訳 ここまで技術が進歩すると翻訳屋さんは遠からず失業する可能性も・・・というの…