○○の教科書或いは命令口調の書籍タイトル本について

 最近は駅前以外はリアル書店に行く事は皆無となり雑誌以外はほぼ全てAmazonで購入している(オライリー電子書籍CQ出版系の個性派を除く)が経験則として○○の教科書、○○は△△するな/しろ等々の命令口調系の書籍タイトル本は避けるようにしている(あと意識高い系タイトルも勘弁)。出版社としては教科書好きな大半の日本人受けするようなタイトル本の売れ行きが良かったとかの成功体験が有るのだろうがインチキ教科書モドキが跋扈するIT詐欺師領域では「買ってはいけないおバカ本」筆頭であると断言してしまおう。一方命令口調系は自分で調査・選択するのが面倒な受動的な人にアピールする(羊に命令するが如く)プロパガンダの一種であって正直読者を愚弄している出版・著者サイドの悪意を隠そうともしない。意訳するに「おまえら自分で考えられない馬鹿な愚民だから俺様が教えを垂れてやるから俺の本を買え(ついでにセミナ等のお布施も忘れずにな)!」という傲慢さ剥き出しである。世の中には羊系と猫系、犬系など色々な性格の人がいるのだろうけど猫型人間としてはこの手の本には近づかない様にしているし見ただけで生理的嫌悪感を受けるので検索対象に掛からない様にしている。とはいえ世間様はこの手のタイトル本が好評らしいので需要はあるのだろうけど検定制度も品質基準も何も無い「IT詐欺師の勝手本」の世界で教科書は無いのではないか。分不相応な屁理屈を捏ねるならば不正競争防止法に違反するのでは?