いわゆるサブスクリプション商売について

マイクロソフトさんから英語でOffice365のサブスクリプション更新決済に失敗したとメールが来るようになったのが2020年1月でPaypal決済でこっちは何もしてないのに毎月文句をおっしゃるが放置しておいたら3月に契約終了(嫌な言葉だ)を通知された。マイクロソフトさんは小口の1284円/月のゴミ商売なんて利益出ないしサポート個人だと面倒臭いのだろうけどその名の通りの殿様商売だな〜と再認識する。何事も独占は技術と産業の進展を損ねるというどこぞの法律の条文を地で行っているがこれもスーパー301条の傷跡なんでしょうかねぇ(我ながら物凄いコペルニクス的展開)。我が国では一度衰退した会社が復活するのは難事業で大昔は官庁御用達書式だった(といわれた)一太郎フォーマットも今は昔でそもそも一太郎を知ってる若い人はいないのでは? どんどん話が逸れてるけどソフトウェアは無形資産であり(棚に置く形態もあるが)無形故に販売形態は無数のバリエーションがあり得るしそれをサプライヤーサイドで一方的に設定出来るので需要があれば後は販売形態に工夫の余地が有る。これはサービスでも同様だが昨今ではサプライヤーが認証・ライセンスサーバでユーザ管理を行い対象ソフトウェア/サービスの時間貸しを行ういわゆるサブスクリプション形態での商売が主流となっている。うだうだ何を言いたいかといえば一度市場を握ってしまえば後はやりたい放題なソフトウェア業者さんって美味しい商売だな〜と。特にMSオフィスなんて30年近い歴史があるのだから減価償却なんて当の昔に終わっている筈だし不急不要なオマケ機能でボッタクリやってるしやはり独占は健全な市場育成と産業の成長を損なうという当たり前のお話。USのようにどうして日本の公取マイクロソフト社を独禁法で提訴しないのだろうね。まさかあれだけ露骨にえげつない一太郎潰しをやりやがったMSKKを官は公正な自由競争の結果とおっしゃるのだろうか。そもそも一私企業のしかも非公開のフォーマットに世界が依存するのは異様でデファクトスタンダードなんて噴飯物である。もっとも官僚疑似共同体EUですらMSの独占を防げなかったのだからオフィスソフトの自由化は当面訪れずマイクロソフト暗黒時代がまだまだ続くのだろう(溜息)。マイクロソフトさん早く解体・分社化・どこかの企業に吸収されないかな〜とか。まあそうなればなったで一時的な市場の混乱が起きるだろうけどIT詐欺師業界では人為的にそれを起こしてユーザから金を巻き上げる悪徳商法が常態化(これも独占の弊害)してるからそろそろお上でもユーザ団体でも活動家さんでも良いから天誅食らわしてやらないと健全な市場への回帰にならないのではと思うのです。