パソコンが苦手なオジサンが複合機の設定で迂遠した件

 先日諸事情でEpson PX-M650Fというインクジェット複合機を購入した。翌日便で無事届きセットアップ、ドライバ導入、印刷も正常でスキャンも問題無しで使い始めた処翌日深夜にトラブル発生。ドライバの再インストールとPC再起動、プリンタ電源Off/onを繰り返し(よく有るパタンである)復旧したかと思いきやその深夜に印刷に失敗しました(上)との謎メッセージでどこの何のエラーか全く分からず時間を浪費してしまう。おまけに用紙ジャムも重なって切り分けに苦慮した挙句基本に立ち戻り複合機単体でのテストプリント、ドライバ削除、再導入でテストプリント、簡単なテキストファイルをメモ帳から印刷、Acrobatで印刷プログレスバーが表示されない(ドライバ削除、導入の影響と後で分かる)のでAcrobat再起動で正常に印刷される事を確認。と日曜に届いて夜毎起きるトラブルで消耗する。プリンタ買ったの十数年振りでPM750Cの時代からハードは激安で進歩(MFPインクジェットも個人用途では充分使える)しているがWindowsのプリンタドライバとエラー情報の無さとトラブルシューティングの不毛(無能)さは20年経過してもモラトリアム爆走中と再認識させられた。日本語のようで意味不明且つ何の役にも立たないWindows語のメッセージはストレスを高める効果しか無くこれだからパソコンユーザって減少してPC(周辺機含む)業界って衰退するんだな〜との意を強くする。「Windows被害者の会」があれば即座に入会したい心境であった。大昔保守資料の元ネタでトラブルシューティング解析・対応手順を書いた事があるが情報→分析→対処→確認(NGなら振り出しへ)の手順で情報が無いと分析も対処も適切に出来る訳が無い。周辺機ベンダは生存が掛かっているので真剣に対応するがマイクロソフトにとっては何の利益にもならず無駄な費用が発生するだけなのでやる気が全く無く20年同じレベルで放置されている現状にユーザは真剣にNoを突きつけるべきではないだろうかと活動家のような事も言ってみたくなる。Windows被害者の会としてはWindowsの為に浪費した時間を損害賠償請求したいと結構本機で思っている。馬鹿の一つ覚えになってしまうが何事も独占状態は社会に害悪を及ぼすからゲイツ君の遺産のモラトリアムOSには極力関わらない行き方が出来たらと妄想している。