先日内閣参与に任命された暗黒卿がYouTubeチャンネルで情報発信をされている。情報発信といってもリラックスした対話型インタビューでインタビュワーはプロでも専門家でも無い普通の人の印象(そうでなかったらゴメンナサイ)で好き嫌い分かれる暗黒卿だが「高橋節」を堪能できる。内閣参与になって内容がソフト化するかは分からないが(ならない気が。。。)地頭の良い人は簡潔明朗エビデンス込みで「ど文系」さんの寝言を切り捨てるのが小気味良い。文系理系でどうだこうだと申す気はあまりないが一つ言えるのは社会に出た後でも勉強を怠らない人とそうでない人(特にある程度の社会的地位を獲得してその座に縋り付く為の行動原理を主とされている方)では私の如きゲジゲジ一般人から見ても明確な相違が存在する点でいまだにウダウダ未練がましい活動をしている「日本学術会議」に入り損ねた活動家センセイ方は僭越ながらh-indexが0から2の方々故か後者に属するのだろうか。この基準で昨今の状況を見渡すに所謂メディア様、自称進歩的知識人を偽証する75年前の呪いをカルト宗教の如く繰り返す魔道士の大学センセイ(全くの偶然だがド文系「学者様(<h-index=0)」ばかりである)の方々もROM化した思考回路(思考しないROM化された固定パタン)に基づく後者に分類される人達なのだろう。年齢関係無くROM化した(特にマスクROMレベルのお方)輩を相手にするのは非常に疲れるので職業柄そういう輩に遭遇する確率が少ない(であろう)事は幸いと思っている。