Kindle本をAlexa(echo flex/echo show)で聴く

 Kindle本をAlexa(echo show/echo flex)で聴けるのは知っていたが実用性は未知数であったがこの数日でaudible本とkindle本で聴き比べてみたが対象が技術書やドキュメンタリー、解説書で所謂文学作品ではない(当方の対象外:)為か合成音声にしてはまあまあ聽き易い。無論技術書は図や式や写真を見ないと理解出来ない場合が少なからずあるが内容が薄い(失礼)一般書や新書の類であればながら聽きで問題無い様な気がしてくる。背景として目の疲労を抑えたい魂胆もあって音読付きKindleとAudibleは結構使えるものだと認識を改める。無論プロの声優さんが読み上げるAudibleには叶わないが役者の演技力が然程必要とされぬ専門書やノンフィクションでは機械音読でも充分な気がしている。

 Kindle本はともかくAudibleはコンテンツの少なさ(特に日本語)が難点でオーディオブックが少なかった事情もあるだろうし用途が限定(高齢者や障害者、ご多忙な方など)されそれが市場の拡大を阻む縮小ループを座視するよりは分野が限られる(文学書は厳しい)とはいえ合成発音可能なKindle本の拡大の方が現実解なのかもしれない。もっとも音読書籍は飛ばし読みが困難故(これは電子書籍も同様で紙の書籍に叶わない要因の一つと理解している)適材適所で使いこなすのが宜しいかと。まあ齢取れば目も今以上に衰えるからイヤホンマイクでも付けてAlexaに話しかける変なおじ(い)さんの未来が私には見えるが技術の進歩でそれを超えるUI(骨伝導とか超指向音源とか)がきっと現れる事を願いつつ。