令和三年度

 仕事柄和暦使用頻度が少し増えたような気がしている。和暦を主用するのは政府官庁系では常識のようだが時系列情報から情報抽出する仕事故正直西暦というか年号変換が必要な時間情報は扱いが煩雑になりがちではある。明治大帝の玄孫の方が仰ってる様に必要な時に用いれば良いのだから面倒とは言えないとのお考えに同意はするが適材適所で振り分けという事で。データベース管理される方々は並大抵の苦労では無かろうし。

 令和二年度の〆も済み令和三年度の仕事を始めているが令和三年如月(つまりは先月)に受けた研修で無事修了証を頂く事が出来た(色々ご迷惑をお掛けした関連方面の方々に感謝)。会社の方針もあるが去年の今頃は転職活動でESと面接をエージェントの仲介と自力で受けまくってたのを思うと色々あったが現職にご縁を頂いて本当に良かったと思っている。一人前になるのに三年掛かる仕事らしいので(前職の業界でもそのように言われていたような気が。)地味にコツコツ積み上げて続けて行きたいものである。終日デスクワークで運動もしないので微妙に体重増えたり体動かさない為か?左足がつりやすかったりと身体的怠慢で影響が出てるので無駄に歩くなり処方した方が良いのかもしれないがその手の行動はエントロピー増大を招くだけで無為な行動と考える怠け者故習慣化に成功しない限りは続きそうにない。

 そういう経緯もあってか技術分野知識獲得(泥縄ですな)の為に通常以上に書籍を買い漁ってにわか勉強に勤しんだがKindle本が無い/少ない分野故紙の本(古書+新書)で馴染みの無い技術分野の基礎知識を習得すべく通勤読書(但し専門書)を続けていた。もっとも何かの専門書を通勤読書する日常故ハードカバーの紙の専門書を読む変なオジサンであったが学生時代から興味のあった分野だし前職と無関係でもないのでちんぷんかんぷんでも無かったのは救いであった。もっとも仕事の性質上ちんぷんかんぷんとか抜かす輩は未修了の刑になるのだろう。面接官との応対も重要だが提出した報告書で趨勢は決しており面接は適性検査(技術分野の科学的知識含む)だったのかもしれないとの印象を受けたが何事も運不運はあるようで今回は色々な意味で運が良かったのだろうと思っている(面接官により相当な違いがあるとかないとか)。