政策工房の会長と社長が著した令和三年内閣総理大臣の政策を解説したKindle本を買い今Alexaに読んでもらっている。この手の非専門書はAlexaに読んでもらうのが日常化しており多少のAlexa特有の不自然な「読み違い」は大抵の場合は許容出来るものだが本書で先の自民党総裁の姓を「すが」ではなく音読みでAlexaが読んでしまうのはやむを得ないとは言え誠に遺憾である。最近メディア様が馬鹿騒ぎしていた1Fの処理水発生の原因を作り出した悪夢の民主党政権の二番目を連想してしまい精神衛生上まことに宜しくない。本文では「すが」とふりがな付の文章では正しく読まれているがそれ以外では当然とは言え音読みである。まあここまでくると意味もなくゴキブリを殺傷したくなる心理や「安倍政権を許せない」等と壊れたレコードの如くロボットの如く繰り返すだけの若かりし頃のノスタルジーに浸るジジババらの心理と同じ穴の狢(狂人の真似するは即ち狂人なりと同類)になりかねないので正気を取り戻してこの辺にしておく。
Alexa読みで「誤読」しないようにふりがなをつけるのが先のコンテンツで対応出来る方法なのだろうが本文に入ると頻度が激減したので気にしないでおく。好き嫌いは論理では無く個々人の主観に起因するので1Fの事故原因を招いた当時の民主党政権総理大臣2番目と直ちに生命に危険は無いと言い放った当時の官房長官が自分達が引き起こした大事件の責任を棚に上げて狂人の如き妄想を撒き散らしているのは民主党残骸が偽装社会党である証左なのだろうか(彼らのネバーランドという妄想空間で死を迎えるという意味で)。そういえば一番目のポッポが寝言をおっしゃっているようだが余程菅(すが)総理の業績が妬ましいのだろうねぇ。桃李物言わざれども下自ずから系を成す。