衰退産業

 メディア様は衰退産業がどうちゃらこうちゃらと宣う事多々ありけりだが衰退産業にメディア様ご自身が含まれている事を認識されているのだろうか?主観的衰退産業について独断と偏見で記す。

1.メディア様

 新聞、テレビは言うに及ばず雑誌やそれらの「電子化」メディア様も含めて衰退産業であろう。根拠は発行部数、視聴率、PV数の統計がそれを如実に示しており当事者だけが状況を認識出来ない(しない)のは破綻する業界やリストラに直面する企業と同じだがより深刻なのは70年前に獲得した利権に守られて異業種参入が認められないと怠けていた結果でもあろう。Internetの普及で無料・無償の情報源と競合する場面が発生しじわじわネットに制圧されつつある自らの状況に合理的な対応を取れず既得利権だけを頼りに衰退する産業は一次、二次産業だけではなく君達にも順番が廻って来た訳だ。せいぜいリストラなり倒産なり社会的地位低下なりの衰退の果実を味合うと宜しかろう。

2021/12/12追加:ABCを基礎情報にした記事を追加↓

www.data-max.co.jp

2.リテール金融機関

 窓口業務はジジババか自営業の方しか不要な状況になりつつある中で新規サービスを開拓するでもなく(これまた)既得権益に守られてぬくぬく過ごされた結果が現状の体たらくなのだろう。みずほ銀行だけが一部メディア様、個人に厳しく批判されている様だが銀行のサービス形態(例えばATM端末が提供しているサービス)が30年以上も基本的には変わっていないのはやはり競合不在による企業努力欠如なのだろう。金を貸す出資先には随分と厳しい要求をなさるそうだがご自身にはそれを課さないように外野の素人からは見えてしまうのは「手厚く保護された業界」共通の状況なのだろう(か)。

2021/12/12:余業で経済評論家(自称)の記事をリンク(本業は企業経営者)↓

www.sbbit.jp

3.中継・仲介業(特に紙ベースの)

 これもInternetの影響大だが情報アクセスの自由度が増大した為に情報リテラシーの個々人水準が向上しその為にわざわざその為に業者に頼む場面が減少するのは道理で平たく言えばGoogleAmazon等のサービスをユーザが直接アクセスして問題が解決可能になる場合が少なからずある気がしている。必要なのは情報であり対面業務ではなく店舗数でも無い。無形情報提供手段のコストがネットのおかげで通信コストを除けば非常に安価且つ手間の掛からないから情報リテラシー欠乏症のジジババや一部の方以外は必要とされていないのではないか。ポスティングもこれに含まれる端的事例であろう。

2021/12/12:ちょっと違うかもしれないが斜陽・衰退産業一覧(メディア様の主観に基づく)↓

career-news.net

 衰退なんて所詮主観的で何年も経過してしだいに消滅してしまう社会情勢であるから衰退産業などと上から目線で主張する輩が衰退産業に分類される状況になるのも時の流れで栄枯盛衰は世の理であろう。無限に続く産業なんてそうそう有るものでも無い。。。