リハビリ

 リハビリと書いてリマインドとも読む。常用しないツールはすぐ忘れてしまうもので処方箋は何か理由をかこつけて(目的化して)使うように自己強制化するぐらいしか年始脳では思いつかないので暇を費やしてそれをちょこちょこ試みる。

1.Eagle

 昔ドイツのCadsoft今はAutodeskに吸収されてFusion360との抱合せ販売でサブスクリプションが年間6万円になったEagle PCB CADである。私はその商法になる前からサブスクしてるので月2000円のお布施(年間24000円)で済んでるとも言えるが使用頻度にムラがあるから個人用途としてのEagleは微妙(費用的に)で楽して移行出来るなら他のCADに移行したいがそうも行かないからお布施を払っているのが実態。サブスクリプション商法考えた奴は頭が良いねぇ。何もしなくて金入ってくるのだから。

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Eagle m68030_v0 XC95108 ピン再割当て修正中

 最近著しく目が悪くなったようで会社でもダークモードで端末を使用しておりEagleでも回路図は白、基板はダークモードにしてたのだがとうとう回路図もダークモードにした方が見やすくなる体質になってしまった。とはいえ日によって白の方が見やすくなる時もあって不安定な状況なのも悩みの種。Eagleは最近E480 Ubuntu20.04に導入した9.6.2である。小さい字を見るのがしんどくてたった69本の信号線なのに修正未了という体たらくは期限を切られない(切らない)のも一因だろう(か)ね。

2.LTspice

 令和二年卯月にちょこっと書いた気がするが学生時代の友人の問にそれっぽいエビデンスを付きたくてE480のUbuntu20.04にwineとLTspiceを導入して簡単なシミュレーションをやってみた。LTspiceがwineで動作する事はUbuntu18.04のYoga710で二年前に確認済だったのでUbuntu20.04でも滞り無く導入終了。目的は乗算機(周波数変換)を正弦波×正弦波と正弦波×矩形波での合成波形とスペクトラムを可視化したかったので以下の如くモデリングとシミュレーションを行ったが内容については正直自信が無い。。。

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乗算機1 20220102 LTspice on wine/Ubuntu20.04(x64)

 何かそれっぽくFFTスペクトラムも出てる気がするのでこれで誤魔化した(つもり)。本当はdiode DBM迄回路図入力出来ると良かったのだけどトランスのK L1 L2 L3なる記述をどこで行えば良いのかすら分からず(恥ずかし)乗算機(というか乗算式)だけだが取り敢えず由とする。

3.MindManager

 以前使っていた台湾製のXMindがUbuntu18.04で動作しなかったので代替として香港支那製のMindManagerを使っている。日本支店?が資本金500万で従業員500名とか共産党配下のソフトを使うのは正直避けたいのだが本ソフトが支那製であると知ったのは使い込んで暫くしてから(支那はこの手の生産国偽装が多いので注意を要する)だったし使い勝手は確かに良い(台湾製のXMindよりも)ので情報流出のリスクを覚悟しつつ時折使っている。ネットで検索しても情報操作系のアフィリエイトが多く(まあこういう業界ではどこもそうなのかもしれないけれど)信用出来るかは不明。支那製ソフトはWindowsならば100%使わないからLinux版では要監視状態といった処だろうか。別段企業がどうこうではなくて支那共産党の指示に従わねば存続出来ないからスパイウェアは標準装備ぐらいの心構えで捉えておいた方が良いと考えている。Kingsoftのスパイウェアの件等支那製ソフトは如何わしい物が標準装備と認識しているので出来れば使いたくはないのだが。。。

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支那製MindManager

 本ソフトは所謂マインドマップ系なので代替手段は存在するがLinuxサポートとなるとjavaでフリーのFreemindと上記台湾製Xmindと本香港中華MindManagerぐらいしか見当たらない模様。MindmapはWindows用を前職で何種類か使っていたのでWindowsならばそちらを使うのだがLinux版だと選択肢が狭いのはLinuxオフィス系ソフト共通の課題ではある。因みに台湾製XMindは↓

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Xmind

 製品版ではMindManagerからインポート出来るらしいが40USDレジストする気になれず試していない。そういえば最近支那からフィッシングメールが増えてるのはこれと関係が・・・などと根拠も無く妄想するのは陰謀論者の誹りを免れないので控えておこう(自省と自制)。