無責任且つ無勉強な文系メディア様と理念こそ我が目的と言わんばかりの文系意識高い系の方々がご活動されている環境活動だが
1.環境犯罪国の支那を批判せず何故か欧米(特に米国)だけ科学的根拠もデータも無く雰囲気だけで印象操作をするメディア様と活動家さん達(未成年者の醜悪人形さん含む)。
2.IPCCとかいうご立派な活動団体があるのにそれの情報には触れず何故か雰囲気と空気だけで(例:セクシーレジ袋大臣等の目的感が異なる人達)愚民への影響工作なんて20世紀の東側仕込みのツールでも十分だが(例:朝日新聞、変態新聞、メディア様)正直理系分野は分らんから結局無視する自称進歩的知識人
3.意識高い系の基準である欧州がエネルギー政策に行き詰まり「原子力と天然ガスはクリーンエネルギーである」なる再定義に何故か批評も反発もしない(出来ない)我が国の(自称も含めた)環境活動家さん達
とまあ所詮は文系活動家の寄せ集めに過ぎないから武漢肺炎や環境・エネルギー政策といった理系分野では文系さん故科学的根拠に基づく情報発信が出来ないのは当然至極であろう。まあ彼らにとっては20世紀の社会実験が大失敗し大量の活動失業者が出てそれに対する活動家界隈の失業対策とも言えるのでグレた醜女(未成年)が使い物にならなければ他の意識高い系で理科が不得意そうで操りやすいお人形を並べて影響力活動を続きるのだろう。メディア様が文系おバカなのは武漢肺炎とその亜種で証明されてしまったので彼らの戦術の基本である「嘘でもデマでも無限に繰り返せば一定数(特にジジババと情弱世代)は影響力工作可能」に基づき20世紀のメソッドを縮小再生産するのであろう(哀れ)。
先日日経XTech(駄目テックとも)で日経ものづくりのライタの方が書かれた記事で興味深いものがあったので引用すると
有料記事故タイトルだけでご容赦だが日経○○といったエンジニアといった理系向けメディアが行ったアンケート調査によるとトヨタの社長さんがおっしゃっている以上にEVは普及しないとの見方が半数にも達しないとの趣旨である。加えて
なる記事もあって空想と理念だけで現実や物理法則を無視出来る文系空間と異なり現実と科学と物理法則を企業活動と製品開発で具現化しなければならない立場の理系の人達は(妄想文系おバカメディア様の如き脳天気お花畑では生きていけないので)科学技術と論理思考に基づき状況を分析しそれを集計したのが上記2つの情報と理解している。
こういった「反証」に環境活動家さんは科学技術を理解出来ない方々故、印象操作や影響力工作(○○といわれている(情報源不明)、Youtubeでは○○との情報がある、等々)と科学的根拠を示さずエビデンスも示せずそもそも都合の悪い事は無視すればこの世から消失するが如くガリレオ時代の宗教裁判所の如く科学技術で快適で安全な生活を送らせてもらっているのに「江戸時代に戻ろう」とかいうおバカ活動家が跋扈してるのは文科省の小学校教育の失敗なのかもしれない。
まとめると:
・今騒がれている環境活動家さんの多くは20世紀末のソ連崩壊で失業してしまった左翼活動家さんの転職活動の結果(なので活動家雇用を守る為にも衰退させる訳にはいかない)。
・その活動家の大半は科学技術を理解出来ない文系脳(高学歴とか関係無く、社会で勉強してこなかった利権享受者の多くも含まれる)で科学技術が理解出来ないのに環境活動が出来るのは不思議としか言い様が無い。まあ影響力工作の末端のパシリであっても雇用の一環と考えればそれでも良いのかもしれない。
・何故か自国政府(特に日本)や米国には批判的だが環境犯罪(加えて人権極悪民族粛清)国家の狐ソ連に戻りたい閣下(笑)やパンダ@支那のプーさんには一切批判せず弁護をする等(ご自身達が権威を欲してる為か)権威主義国家には異様に優しい。
ここまでお里が知れてしまうと言わずもがなではあるがそれでも愚民への影響力工作は有効でありそれを目的として活動は続くのであった。。。