独占と独裁と変態大英帝国のIP企業と禿

 古い話だが禿の野望(というか金策)潰えてARMをNVIDIAに売却は出身国の変態大英帝国からも横槍が入って破断となった。

eetimes.itmedia.co.jp  ARMの如きIP企業は無数の顧客から等距離の株主が望ましくその意味では技術より金策の禿は妥当だったのかもしれないが禿の金策に失敗した為株式公開が模索されているとの事。まあ正直どうでも良い記事で既にARMの技術は支那に会社ごと禿が売却してしまったから支那的にはどうでも良いし支那は各種IP買いまくりでRISC-Vではリーディング国家(笑い)でもあるので困っているのは開発資金減少するARMだけと勝手に思っている。そりゃARMが支那や狐に買収されたら困るだろうけど増長した独占企業はむしろ経営的に少々不安定に追い込むくらいが良い(企業努力の結果とは言え現在のARM社のシェアは過大で公正な市場競争の結果によるものか疑問を感じなくもないがMicrosoftIntel程にはアンフェアでは無いだろうから(ライセンス条件は不明瞭だが)せいぜい株式市場で苦しめば良いと勝手に思っている。

 独占が業界の停滞をもたらすのは世の常でIntelしかりMSしかりでIPの世界ではARMとなるがプロセサ+IPのエコシステムは強大でそれを覆すには相当な工数を要すると謂れ何年か前にRISC-Vもそう言われていたが2022年現在遅々としていたRISC-VのエコシステムもあのIntelもリスク回避か投資対象か知らぬがエコシステムに資金投入し少しはARMに対抗出来る可能性が出てきているように見えるのは贔屓目だろうか。RISC-Vはオープン故戦略物資として支那や狐に制限を掛ける事は困難だしアーキテクチャ実装もユーザが修正可能故Renesas等の汎用マイコンを市場とみなしてくれている企業が(他にはNXPとか)RISC-V汎用マイコンを出してくれない限りは個人レベルで試すのは例の支那のSTM32F103コピーっぽい32ビット実装のRISC-Vシングルチップマイコンと高価なSiFiveのそれしか無い状況でEBIを使いたい人にとっては不便だし開発ツールもremote-gdbぐらいしか提供されていないのも不安ではあるが幸いRISC-Vは実装レベルがアレとは言え合成可能なRTLが公開されておりCQ出版の記事にすらなったのだからいつ登場するか解らぬハードコアの汎用マイコンを期待する前にXなりLなりA(じゃなくてIか)の評価ボードでRISC-Vアーキテクチャをインプリするのが良いのだろう。