aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

狐狂人の先祖返りとKGB時代のパワハラな仲間達

 後世から21世紀前半は20世紀末の壮大な社会実験の失敗(無論ソ連崩壊、マルクス君の妄想ワンダーランドの自壊の事)で民主化した旧ソ連東欧諸国に狐狂人ソ連に戻りたい閣下(病人?)が30年の時を超えて狐ランドに「偉大なるソ連の復興(==共産党KGBによる恐怖と強権独裁世界の復興)」を嘗ての同盟国でありソ連時代は共和国同志であったウクライナ侵略戦争を挑んで来たというどこかのアニメか架空戦記並の非現実感だがこれがこの10日間の現実である。狐ランドの中枢は狐のKGB時代のパワハラな仲間たちに支えられ所謂お友達政権と呼ばれるものだが何故メディア様は「狐KGBお友達政権」と批判しないのだろうか?やはり心の友で20世紀末のソ連崩壊がメディア様の進歩的知識人脳空間で認知的不協和をこの30年以上滞留しその結果としてのメディア様衰退・斜陽産業化をも自覚出来ない現状と重なるのだろうか。KGBを魂の故郷とする狐ランドはソ連流の嘗ての同志であろうがなかろうがソ連流の裏切りと陰謀と嘘塗れの情報工作(狐はそれの専門家だったそうなので)で軍隊なぞKGBと狐政権の下僕に過ぎない(狐=共産党書記長のノリ)から狐の命令に従えば良いとのソ連流の政治指導に見えるのは気のせいだろうか。まあこのシステムは支那プーに限らずマルクス君の妄想卿に共通する共産党(あるいは狐ランド)独裁の行使に過ぎないのだが。

 そういう訳で勝つ為なら何でも有りで軍隊なんて消耗品で狐の役に立つか否かだけが価値判断基準だから当然核施設だろうが原発だろうが軍に攻撃させて狐宣伝部門のタス通信等を使って世界のおバカ西側メディア共を拡声器として徹底的に活用する先方は将にソ連時代そのもので更に加えてKGB臭が立ち込める狐風戦争スタイルなのだろう。

www.jiji.com

 上記のマヌケ外務大臣は無視してもらって(ホントきっしーは先代と先々代の業績をゼロかマイナスレベルに低下させつつある。安倍政権で8年も外務大臣を努めていたくせに(故に?)この体たらくで更に加えて外務大臣副大臣支那と狐の工作員をわざわざ任命する周到さで下手すりゃあの鳩を超える無能さと(ある意味自民党総理の平均点)後世から揶揄されなければ良いね〜(期待しないけど))狐の侵略戦争スタイルは一部ではヒトラーに似ているとも聞くが少なくとも意識高い系の西側諸国に武力介入の口実を与えない(或いは関与したくない西側)の構図の中で自国の存亡を掛けて多大な犠牲を出し続けているウクライナ(とそれを資材面で支える西側諸国)は悲運としか言い様が無い。力のプロトコルを理解出来ない(棄権した)クンクン野郎とエネルギー資源という急所を握られたメルケルババアの統合ドイツでは狐に完全に舐められて2014年の「実績」を基に今回に臨んだが予想以上の損害を出しているようだがそんなの狐にとってはどうでも良い話で狐の情欲を満たせばそれで良いのがマルクス君の妄想卿で偉大なるソ連を復活させたい狐ランドの目標である。まあソ連崩壊で見かけ上は共産主義を名乗れなくなったもののKGB仕込みの暴力と恐怖に基づく支配と情報宣伝工作はソ連仕込みでKGBパワハラな仲間たちが活動してくれるので狐の脳内では無問題で狐ランドのソ連への回帰大作戦(笑えない)は着々と侵攻しているのだろう。繰り返すが力のプロトコル以外の価値を認めない狐にクンクン野郎や意識高いEUや飾り物の国連とかいう機関が国際法に違反している〜とか吠えても悲しいかな無意味なのが現実であろう。

 この段階に至ってもクンクン野郎と意識高い西側諸国同盟は狐が理解出来る力のプロトコルで力による対話を試みない為、狐は既定路線を着々と侵攻して今に至る。

jp.reuters.com

 「遺憾の意」なんてどこぞの極東の島国の如き力のプロトコルを行使出来ない「去勢された敗戦国」の寝言でそれに狐が耳を傾ける道理は全く無い。繰り返すが狐は力のプロトコル以外は理解出来ない(これは同族種の支那プーも同様)からそろそろリスクを犯して(我が国も含まれるのだが)狐の理解出来るプロトコルで対話を試みないと状況が進展する事は無いという厳しい現実がある(ように個人的には感じている)。

2022/03/05 16:37追記:

 クンクン野郎の使い魔が飼い主から力のプロトコルを禁止された制約条件かで吠えている↓

www.sankei.com

 こんな事を申し上げるのは「去勢された敗戦国」国民として身の程知らずかもしれないが戦争大好きな民主党政権国務長官の発言とは思えないくらい「抑制が効いている」発言であろう。世界大戦もベトナム戦争コソボ民主党政権の「成果」だし湾岸戦争以外はことごとく民主党政権の成果なのだから無理のし過ぎ(身の丈に合わない「平和攻勢」)は体に宜しく無いのではないでしょうか。ペンタゴンアフガニスタンの失態の汚名挽回を臨む勢力は居るだろうし。問題は地球の裏側で利害関係の薄い非NATO同盟国の存亡に米国民の大半は無関心である現実でまさか第一次大戦の如く「無辜の米国籍の米国民が」狐勢力の軍事工作で○○○人犠牲になった→さあNATOと共同作戦だ! などという小細工は21世紀には通用しないかもしれないが相手は20世紀の力のプロトコルしか対話不能な旧式脳故、ハイテク民主党さんも今回はレトロフィット(力の外交的に20世紀冷戦スタイルで)されるのもアリではと無責任な妄想をしてみる(まあ当然同盟国である我が国も参戦を強いられるのだろうけどその時は内閣法制局の「曲解、憲法解釈」で乗り切るのでしょうかねぇ。ホーマー・シンプソンがごにょごにょ言おうがおバカメディアや意識高い系の文系センセー方が空理空論ソ連大好き妄想を垂れ流そうが流石に近年の「実績」に基づきそれらの影響は限定的なのでは?

2022/03/05 18:30追記:

 狐ランドは狐ソ連に戻りたい狂人の支配下に有り見掛け上民主的方法で政権を握り憲法改正を行って今に至る点は進歩的知識人(自称)やメディア様や文系センセー方やオレは原子力に詳しいんだや1ヶ月ウクライナ大使に合わないムネオハウスの娘副大臣とは価値観を共有しているのだろう(か)。狐ランドの得意技の言論統制(あれ〜、ロシアって非共産主義独裁国家じゃありませんでしたっけ〜(棒))もお手の物で密やかに速やかに既成事実化するのがKGB流というかソ連流。場合によってはBBCやCNNにポロニウムプレゼントしたりして(悪寒)↓

www.nikkei.com

 流石狐ランド@ソ連に戻りたいパワハラKGBの仲間たちは誠に卒がないが西側メディア如きにかような報道をされてしまうのでは工作員の評価点が下がって場合によってはシベリア送りにならないか余計な心配をしたくなる(質の悪い冗談です)。支那も狐も正面作戦に弱い(=馬鹿正直で糞真面目な国民性ではない)国は影響力工作や言論弾圧は標準装備だからそのパシリである上記方々(それも外務副大臣とな)は民主的に除去せんといかん気がする。ああそうなったらきっしー内閣は防衛大臣他少数の非主流派以外は辞任か解任だろうか?いやいや主流はのきっしーは聞く力でクンクン野郎から命令されない限りは既定路線(=何もしない)を維持する筈。。。