またまた専門家サイト(正確には海外報道・サイトのかなり正確な翻訳)からの情報になるが米国インテリジェンス部門は狐の今回の行動を非常に正確に予測(無論情報収集に基づく)していたが狐の気違度数迄は流石に予想しかねた(精神科医も居るのだろうがターゲットがアレ過ぎたのか冷戦時代のソ連指導者のDBだけでは測りかねたのか)のは世界中の専門家も同様であったと理解している↓
aviation-space-business.blogspot.com
ここで印象的な最終行のテキストを引用してみる↓
政策立案者の情報への反応(情報に注意を払うだけでなく、信じ、それに基づいて行動することを含む)は、常に情報内容と同様それ以上に重要だ。バイデンが攻撃に関し公に予測を繰り返す大胆な行動に出たことは、驚くべきことである。また、バイデンの前任者が、ロシアの違反行為に関し、自国の情報機関よりプーチンを信じると公言したのと大きな対照を示している。(引用おわり)
はてクンクン野郎の前任者って誰だったっけ(棒)。。。もし前任者が有言実行型であるならば直ちに狐に停戦を勧める情報発信を(得意の)SNSで発信された方が宜しいのではないだろうか。ひょっとしたら狐と前任者は精神レベル・状態に類似性があってそれを世界の政府機関が再分析するのも後々現れる狂人権力者(支那プーとか支那プーとか支那プーとか)への適切な対処方法(今度は力のプロトコルを抜かり無く)を案出するサンプルになるのではなかろうか(とかド素人が寝言いう遥か以前に専門家は対応済でしょうけど)。
2022/03/06 15:40JST追記:
狐の病についてパーキンソン病の可能性(科学的根拠不明)の2次報道が(Yahooだけど)↓
独裁国家では独裁者=国だから病になろうが今の狐の如く歴代の狂人独裁者レベルの大量殺戮者(でもスターリンや毛沢東の足元にも及ばない。今の処は。。。)な狂人であっても本人の行動に委ねられている。これが民主主義国家であれば程度の差こそあれ議会が機能する場合もあろうから今の狐とKGBのパワハラな仲間達の如き暴走は少ない(と信じたい)。独裁国家では健全な権力闘争が置きない状態に矯正されてるから狐ランドで政権転覆(じゃなかった改革)を起こそうとするならば:
1.パワハラ仲間の裏切り
2.軍部の反乱・クーデター
3.持続的経済制裁による国家デフォルト→政権交代(誰に?)を期待
ぐらいしかド素人で無知な私の思考力では思いつかない。まあソ連時代の圧政に鍛えられた旧ソ連国民はこの程度の独裁者の凶行など同志スターリンに比べれば可愛いものだと思ったりしているのだろうか(悪寒)。。。