力のプロトコルに対抗するには力のプロトコルしか無いとは少なくとも連合国(外務省語によると国連)の常任理事国と核兵器保有(潜在含む)国では常識でそれが分かっていない/行使出来ないのは(去勢された)敗戦国だけなのではなかろうか(勝手な妄想です)。
インドは核兵器保有国で隣国(パキスタンと支那)に国境問題を抱えている上にどちらも核保有国だから核戦争のリスクを日常的に想定している国家でもあるのだろう。ウクライナ侵攻にインドはソ連時代から続く関係を鑑みてか今回のきっしーのお使い@クンクン野郎が西側から見た範囲では初の情報発信になるのかもしれないが西側の働きかけにこの反応が精一杯で仲裁者にもならないような気がしている(単なるド素人の印象に過ぎません)。
常任理事国と核兵器保有国(潜在含む)は力のプロトコルの重要性を理解している(多分、極東の島国以外の国は全て理解している)から結局の処これらの国々がごにょごにょして狐と力のプロトコルで交渉する事になるのだろう(か)。
一方狐は宗教の力も借りて(ソ連って宗教認めないのでは?)狐妄想を正当化しそれを狐プロパガンダ機関で拡散する事で狐ランド臣民を洗脳しているらしい(特に情弱なジジババ)が若い人はSNSなりネットの情報と自国の経済状況から狐公報と現実との乖離を把握している模様。まあ戦争で宗教界を確保するのは基本(何せ兵士の何割かはお世話になるのだから)なのだろう↓
宗教はコストの掛からない支配ツールだから国民の信教度が高い国程為政者はその掌握を重視するのは当然。
2022/03/20 16:03追記:
一度追い出されたBBCの報道。3月2日以降更新されない公式戦死者リスト。。。
戦争中では様々な情報統制が行われるのは当然で更新されない死者数はそれを示唆しているのは極東の島国の絶滅危惧種ガラパゴス九条教徒生息確認されているという敗戦国の一国民(市民ではないよ)でも何となく解る。狐は自分の生存が掛かっているから狐ランドの臣民の犠牲には無関心でシリアの傭兵でも新兵器でも何でも良いから戦況挽回の施策を指示しご本人は大統領警護隊に守られて引き篭もり生活をお過ごしになるのだろう。これが新しいマッチョな指導者の姿なのだろうか? このスタイルって湾岸戦争で多国籍軍にボコボコにされたサダム・フセインや北朝鮮の何人目かのデブと似ているような。。。支那プーも自分の番が廻って来たらこれに習うのだろうか(そこまでの知性が存在するか不明だが)。