狐に直面するNATOからの圧力で核兵器の「目的限定」等という珍妙な狐を喜ばせるだけの余計な言を(ようやく)転換しクンクン野郎は(しぶしぶ)従来からの核兵器使用方針を踏襲する模様↓
核兵器の「目的限定」は力のプロトコルを自ら束縛するものであり抑止力低下が同盟国から懸念されていたがその通りの状況がウクライナで発生し場合によっては台湾でも起こりうる状況であるから戦争大好き民主党政権の現職大統領であるクンクン野郎がウクライナ侵攻の甚大な犠牲を出しながらここまで考えを改めなかった事に同盟国の一国民(市民ではないよ)として驚愕する。これで狐が引き下がるとかNBC兵器使用を躊躇するとは考えづらいが西側が狐がNBC兵器のいづれかを「同盟国」に使用すれば核兵器使用も辞さないという既定方針に回帰した事になる。しかしながらウクライナはNATO加盟国ではなく西側同盟国に該当するかも微妙なので単にクンクン野郎が変態自縛癖から全うな力のプロトコルに少しだけ回帰しただけなのだろう。そもそも「目的限定」「軍事介入はしない」など力のプロトコルを無視したあフォな発言で狐を此処まで増長させてしまったノーベル賞受賞大統領さんと民主党政権の罪は重いのでは(と去勢された敗戦国が言える立場では無いのだろうけれども)。
やはり現実世界は力のプロトコルのみで動いている(痛感)。。。
2022/03/27 8:03追記:
クンクン野郎は狐に勝てると思っているのか演説も強気になってきた↓
【ワルシャワ=中村亮】バイデン米大統領は26日、ワルシャワで演説した。ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について「帝国再建に注力する独裁者が人々の自由に対する愛着を消し去ることはできない」と断じた。「この男が権力の座に居座ってはならない」と主張した。(引用おわり)
狐をすげ替えたいが狐ランドの体制変換を求めるものではないとか妙な事を言ってるが亡きレーガンの如く悪の帝国再建を目指す虐殺者を滅ぼすぐらい言わないと狐に通じないのでは。まあクンクン野郎だけでなく西側としても狐ランド内部で自浄作用が機能してくれる事が最も低コスト(狐ランド内を除く)で面倒が無い(或いは先送り出来る)からそれを望むだろうが狐のパワハラ仲間が裏切らない限り狐体制は安泰だろうから「第二のロシア革命」が起きるか否かは狐ランドの支配階級が狐を見放すか否かに寄るのだろう。個人的には「メドベージェフ人形2号で狐は院政に引き篭もり再起を待つ作戦」の可能性をド素人予想しておこうか(無論、何の根拠も無い一個人の妄想です)。
2022/03/07 8:56追記:
クンクン野郎も正気を取り戻したのか戦況が優位になりつつある(犠牲は戦争当時国だが)為か前線訪問で現場の士気高揚と大統領のお仕事をこなしている印象↓
バイデン氏は北大西洋条約機構(NATO)による集団的自衛権の行使を定めた北大西洋条約第5条の履行を繰り返し強調した。「米国が世界の別の地域で役割を果たせるかどうかは欧州の結束や安全保障にかかっている」と話した。欧州の安定がインド太平洋地域での中国への対抗に向けても必要だと訴える発言だ。(引用おわり)
ようやく力のプロトコルに則って来たのでこれに狐はどう反応するかしないかと言えば・・・ホットライン使って秘密裏に交渉してるのではと思いたいのだが。。。
2022/03/28 9:58追記:
クンクン野郎の失言癖発動?で国務長官がフォローする毎度のパタン↓
別段演説草稿を読み違えるのは日常茶飯事だしクンクン野郎の本音が出ただけの事で前任者同様に失言修正システム(人力)が働くだけだから無問題では。狐も此処まで言われると自尊心が傷ついたのか八つ当たりミサイル攻撃を行い狂人殺戮者指数Up↓
やはり国の指導者が高齢過ぎるのもどうかと。無論個人差は有るし高齢者なりの豊富な人生経験値を国政に活かせる人材も居るのは確かだが国の指導者は激務だろうし体力限界は気になる処ではある。まあ国民が民主的な選挙で選んだ国の指導者なのだから(間接・直接民主制関係無く)外国人がとやかく申す事でもございませんが。それにしても大統領選挙であれだけ干渉した狐が自国の大統領は自国の国民(笑)が決めるとは流石狐ソ連KGB仕込みの面の皮の厚さはロボット並か。。。