またまたAudible割引キャンペーンのメールがAmazonから届く
○○○○様
このメールをご覧のお客様だけに、3か月間Audibleをお得にお楽しみいただけるリトライキャンペーンのご案内です。今回のキャンペーン特典は3か月間50%OFFです。
■キャンペーン期間
2022年4月2日(土)10時00分から2022年7月11日(月)23時59分(日本時間)まで※下記の「キャンペーンに申し込む」のボタンをクリックした後に遷移するキャンペーンページから、お申込みいただいたお客様が本キャンペーンの対象となります。
※ページ下部のキャンペーン細則および注意事項をご覧ください。
(引用おわり)
Audibleのコンテンツ作成業者さんらにはその仕事ぶりに敬意を示すが私が日常欲しているコンテンツは無味乾燥な科学技術関連情報であってプロの声優さんの芸術性が求められる用途ではなくAlexaの合成音声で十二分と認識している。
もっと齢を取って五感が更に弱まった時にはAudibleのお世話になる可能性はあるだろうが母親が耳が遠くなった有様を観るに30年後の自分の50%の確率で聴覚障害の発生する可能性があるからその際は容易に脱落しないイヤフォンを装備する必要があるのだろう。
AmazonのAudibleビジネスは応援するがユーザとしてそのサービスに私財を投入する気には(上記理由から)なれないのです。
恐らくAmazonも音声合成技術の進歩で人間Audibleコンテンツの比率を下げるか人間でないと実現出来ない芸術性の高いコンテンツに比重を移す(それ以外は合成音声)のでは(或いは既にそうなっている)と想定している。こういう視点というか企業方針はベソスは意外とまともで意識高いだけの三木谷くんや金の為なら何でもやる禿とは企業人としての品格が異なるようで。