官僚社会EU様ご規制なさる対象が全て米国資本なのはきっと単なる偶然なのだろう(多分ね)。先進国の経済統合体であるEU様にはECもSNSも情報サービス業も存在しないのだろうか(笑)。
ブラッセルの官僚様が上級国民様で低俗文化モドキの元植民地の下級文化モドキをEU様が規制するのは正しい事なのだと命令なさるのはRohsやREACHや各種環境規制やISO9000もそうだが「規制という権力を示す事で官僚システムを維持出来る」とかいうどこぞの極東の島国の元大蔵省の落ちこぼれのザイムショウが崇拝しそうなシステムではないか。まあ官僚はエリートさまで上級国民で国民を指導・規制・管理するのは当然であ〜るという身の程知らずの妄想は社会主義(の官僚システム)と親和性が高くどこの国や地域でも官僚さんが求める理想郷とは(官僚様が支配する)民主的(かどうかはどうでも良い)社会(或いは連邦)なのだろう。
無知な素人の思い違いである事を願うがこういうEU官僚共の思い上がった上から目線が鼻につくんだよねぇ。技術の世界の問題を技術ではなく曖昧で見当違い(多くは人権だの個人情報だのEU様独自の価値観ファースト)なEUローカルでしか通用しない屁理屈で技術的にも経済的にも市場的にも対抗出来ないGAFA他の米国資本に政治力で押さえ込もうという姿勢は社会主義国家(支那とかベトナムとか北朝鮮とかキューバとか)と何ら変わり無いように見えてしまうのは私だけだろうか。
まあこういう輩を有難がるメディア様と意識高い系な方々はまたぞろ「欧州では〜」とか仰るのだろう。少しは自分で調べて考えた上で情報発信する様に当事者として心掛けられる事を望みます(上から目線)。