ホーマー・シンプソン党が認知的不協和どころか20世紀に死滅した筈のガラパゴス左翼ですらない党首選挙すら無い民主主義の真逆の政党が我が国に存在しているのは我が国の自由と民主主義が明治大正時代から脈々と根付いていた証左であろうがホーマー・シンプソン党とその教徒には異なった世界に見えるらしい(今更だが)↓
まあ暴力革命大好きで公安監視対象を自負するホーマー・シンプソン党の事だから終活を控えた世代の年金なり生活保護なりから党費用を搾り取る不破御殿モデル維持の為の「政治活動」が必要なのだろう。お気の毒に。。。
来月の参議院選挙では壊滅的結果が一部で予想されている野党第一党が主導した不信任決議はまともな野党からは反対され立憲共産党と仲間達と政党一人(絶滅危惧種ババア)というガラパゴス野党コアシステムの衰退著しくもその支持層たる終活中のジジババが自然減(失礼)しつつある中で共産党党是のモラトリアムを既定方針通りさながら狐ランドの如く継続して頂けると宜しいのではなかろうか。
それはさておき「再稼働はまだか?」
これは立憲共産党の支持母体であるエネルギー関連企業の労組からも切実に訴えられている政治活動の筈なのだが文系活動家の理念だけが声高に主張なさるホーマー・シンプソン党の第一書記には逆らえないのでしょうね。
少なくともこれでホーマー・シンプソン党含め立憲共産党はマクロ経済と自由主義経済が全く理解出来ていない事が良く解る選挙公約である。
#やはり狐ファンクラブ@ソ連栄光の20世紀に戻りたい なのだろう(か)。
ホーマー・シンプソン党なのだから原発再稼働には賛成の筈なのだが(笑)。。。