RPi2W入手出来なかった件(その2)

 スイッチサイエンスさんからメールを頂いたのだが予想通りRPi2Wの入手に失敗した(あきらめません)。メールは7月4日18時頃に頂いたのだが読んだのが22時頃(昨日は珍しく遅かったのです)で4時間経過では入手出来なかったのは当然なのだろう。再度エントリしたので気長に待つ。

 ついでに見つけたM5Stack用IO拡張ユニット2なる物をカゴに入れておく(買うと決めた訳でもない)。何となくだがSeeedのRPi用拡張ボードのサブプロセサで使われているSTM32F030なのは単なる偶然だろうか? I2Cスレーブでサブコマンドは調べてないがまあ汎用シングルチップマイコンのi2cスレーブのサブプロセサはファームウェア次第だから標準或いはどれかに互換性があればそれがデファクトとなる可能性がゼロでは無いだろうが。支配的なのはライブラリとエコシステムだし。

 そもそも上記のIO拡張ユニット2の「2」とは1が存在した訳でそれはNXPのi2cスレーブチップと思われる。ひょっとしたら入手難かディスコンか或いは付加価値強化でSTM32F030導入かと感があるにコスパの要素も無視できないだろう(今時I2C to パラレル専用チップなんて。歴史はあるがMCU制御の方がファームウェアさえ開発出来れば費用対効果で勝負にならないだろうに)。この現象は良く有る事柄でUSB to i2c/spiも中身はシングルチップマイコンと推定されるチップはMicrochipやNXP(NXPはFreescaleやMotorolaの時代から)見られるから別段珍しい事でも無い。

 RPi2Wの供給が徐々に始まった様だがまだまだ世界的な半導体不足は続くらしいので無力な一個人ユーザは末端に供給が再開される迄は冬眠するなり別のチップ/デザインを試行するなり頭の切替が必要なのだろう。○○不足という市場状況は

・既存の需給モデルからの大幅な変動(需要/供給)

・それにサプライチェーンが対応限界を超える(今回の武漢肺炎亜種等の外的要因含む)

・一度破綻したサプライチェーンを回復する事が困難(或いは制御不能、或いは意図的な暴利?等々)で混乱

・西側の権威主義国家(狐、支那プーの事)をサプライチェーンから外そうとクンクン野郎が長期計画で動いているのでその影響も中長期的には影響が出てくる可能性がある。

→ 具体的には戦略的価値が高い半導体含めたサプライチエーンの再構築(支那レス、狐レス)

 が現実に動いている(らしい)から今後入手する半導体チップはロゴは同じでも製造国が異なる(支那からベトナムとか)は充分考えられるだろうが低価格を武器に支那が獲得した市場を奪還するのはかなり困難だろうし必要性も少ない(戦略的価値が無ければ)だろうしその辺は是々非々なのだろう。米国という国は政権が変わっても安全保障の国家戦略が突然変化する事は少ないから共和党になろうがクンクン野郎が延命しようが変化は無く、寧ろそれに追従出来ているか心配なG7極東の島国は何もしない総理大臣を筆頭に余計なお世話だが反芻すべきであろう。まああれだけ勢いのあった我が国の半導体業界を監督官庁のご指導でいとも簡単に衰退させながら責任も取らない省庁のお役人の言う事など民間は無視するでしょうがねぇ(経産省さん、あなたの事です!)。