日ロボ(Nikkei Robotics)が面白い(でも高い:)

 批判や不平ばかりでは色々な意味でも不健全なのでたまには好評価/お勧めについて書く。それも日経で:)。とはいえ褒めて落とすのは印象が悪い(結局批判が目的なのだな、と理解されるしその為の手法とも言える。某メディア様や評論家さんの常套手段)ので経済以外はまともかと思いきやおっさん or ジジイ編集者が書くと昭和臭漂う時代錯誤な記事になるのが日経という卑近な例:

 

www.nikkei.com

 この記事をお書きになった記者さんはインターネットをご存知無いのだろうか(皮肉ですよ:)。或いはメディア様のスパースな情報空間、即ち昭和のメディア技術水準が令和四年の21世紀でも標準(まあ、昭和生まれのジジババにとってはそうかもしれないが。想定読者向けのサービスなのはどこのメディア様も同様か。ジジババメディア様(笑))。このシリーズの視点(ポジション)は:

・若者(Z世代って何?流行語にもなりそうもない造語はもう止めて)は或いは最近の社会は速さ・効率を求め過ぎる→いや昭和世代のジジババが非効率過ぎただけなのだがそれに気づかないのがメディア様の教養水準

・技術・サービスの進歩による効率化(情報・決済・サービス取得に不要なリアル店舗や仲介業者(銀行とか広告代理店とか商社とか一部の小売業とか)の減少は自然な流れなのに(馬車から自動車への技術転移と同様なレベル)それを理解出来ないメディア様(それも日本経済新聞社様が、だ)の昭和脳というか時代についていけない感→繰り返すが記者さんの読者さんのジジババ世代(non Z世代だからnZ世代とでも言うのかな?)を基準とした価値観しか書けない哀れさ(ため息)

・根底にはメディア様と対象読者が共感するような記事(ご本人らがお若い頃に当時のジジババ世代が批判していたのは忘れて:記憶に無くて)は噴飯物ではないか

 とまあこんなつまらん記事で紙面を埋める暇があるならとっとと若手のZ世代さんらに記事執筆を譲るなりアウトソースされては如何だろうか? 自分で書くのも不本意だが:

何でもかんでも高齢化問題と煽るメディア様もご多分に漏れず高齢化により情報処理能力とリテラシーにおいて(読者層の需要は満たしているとは言え)時流に追従出来ていない現実、平たく言えば技術も情報も分析出来ない時代遅れのジジババメディア様

 というのが根底にあるのでは(無論これは文系メディア様の巣窟たる新聞・テレビにも当然当てはまる。)と思料する。

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 翻って月間雑誌の通勤読書をするに日経エレクトロニクスと日経ロボティクス(以下に日ロボ)の情報密度の差に驚愕している(あくまで一個人の印象です:)。両者は雑誌故情報・品質にばらつきがあるのを考慮してもその有意差は存在すると見做している。

www.nikkeibpm.co.jp

 日ロボは創刊当初はその名の如くロボティックス関連(それも機構系の将に一般人がイメージするロボット)が主体だったが次第に物理的なロボットの比重が少なくなり体ではなく魂の領域と言える制御系、特に最新の機械学習アルゴリズムとその応用形態を複雑難解な理論や数式を抑えつつ本質を図面と要所の数式で解説する「AI技術含めた物理・仮想(非実在)Robotics技術の解説書」に変貌(私の視点では進化)している。

 これは読者層の要求に答えたものであると推測するがDeepLearing G検定程度の教養は必要な水準ではないかと勝手に解釈しているので今の知識水準の私にとってはなかなかに読み応えがあって薄い雑誌に月4150円を高価とはいえ3割ぐらいは回収できてるかといった印象。こんな事を言っては失礼かもしれないが日経エレクトロニクス(分野の違いを勘案するに)や増してや芸人木村の日経コンピュータでは到底不可能な記事内容ではないかと勝手に理解している。

 何年か前に特集されたTransformer(ロボットではなく:)技術が今頃仕事でも参考になる処があったりと今回の大規模言語モデルをロボットに適用も段階的進化を遂げて魂の側面から今後のrobotics技術を劇的に進化させて行くのだろう(確信と期待)。

 余談だがGAFAは認知されてもGAFAMは定着しない気がする(強いて書けばGAFAm:小文字程度の価値しかない旧世代企業のm社は不要なのでは?)。まあパソコンとかいう昭和世代の技術を経営基盤とする昭和生まれのモラトリアムブルースクリーン企業に先のZ世代さんは何ら価値を認めてはいないのでは(ああ、Excel作ってる会社ね?とか)。