狐の併合パフォーマンスの後、狐軍撤退を狐ランドの国営メディアですら西側(つまりは実像)に近い報道を始めた中で狐の誕生祝いにウクライナは↓
2014年のクリミア侵攻で2018年に建設された「クリミア橋」で爆発が起き、橋を経由する陸上交通機関は通行停止状態にあるらしい。いつもお世話になっている専門家さんの翻訳さいとから引用すると:
aviation-space-business.blogspot.com
原因は特定されていないが自然発生でもなく狐の交戦国からの反応は既定事項なのだろう。再び上記の日経外信記事から引用すると(経済記事以外はまともな日本経済新聞:)
クリミア半島では8月以降、ロシア軍の施設を狙った攻撃や爆発が相次いでいた。橋の爆発もウクライナ側による破壊工作の一環の可能性がある。ロシアのプーチン大統領は併合を宣言した地域を自国領と主張し、核兵器の使用を示唆して威嚇を強めている。爆発で緊張が一段と高まることも予想される。
プーチン氏は8日、政府に対応と原因究明を指示した。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は「違法なものはすべて壊されなければならない」とツイッターに投稿した。同氏は橋が違法に建てられたとして、攻撃対象になり得ると示唆していた。ウクライナメディアは爆発に同国保安局が関与したと情報筋の話として報じた(日本経済新聞電子版からの引用おわり)
特殊作戦か交戦中かは各々の立場の言い分はあろうが陸路による狐が侵略していたクリミア半島への狐ランドからの補給が途絶え、早速燃料供給の為の市民の長蛇の列が発生している模様。
狐は嘗ての同士ウクライナから(マイナスの)愛のこもった誕生日プレゼントを受け取れてさぞかし喜んでいることだろう(無論、皮肉ですよ:)
ウクライナ侵攻を予測出来なかった専門家さんらはこの交戦状態が数年は続くと予想している様だが長期戦は狐に有利でウクライナにとってはそれを避けたい双方の意向から今後の状況も推移して行くのだろう。これから冬季に入るがクリスマスの狐ランドとウクライナの国境線はどうなっているのだろうか? そういえば狐ランドはノーベル平和賞を嘗ての同士ウクライナの平和団体と受けたそうで
20221009 20:00JST追記:
誕生日プレゼントが嬉しかったのか(無論、皮肉ですよ:)狐が発情している模様↓
まあこれだけ(マイナスの)心を込めたプレゼントを貰うとさもありなんだが「民間インフラを攻撃云々」は各所で言及されている様に
噴飯物(そもそも2014年に侵略したのは何処のどいつだ?)
だわな。支那とソ連(の劣化コピーたる狐ランド)ら所謂権威主義国家は
自分(正確には独裁者自身)以外は敵
だからこれをまたまた狐以外の誰か(1は軍部、2は運の悪い手下の誰か)を生贄山羊さんにするのは毎度のプロトコルであろう。まあ、属人とは異なる価値観で行動するのがKGB仕込みの狐の世界観だから我が国のガラパゴス左翼(自称:実態は左翼ですらない引き篭もり妄想家、右翼も同様)&右翼(馬渕さんとか)が真似ている如く
現実世界より俺(我々)の理念が大事
だから狐の代替品に置き換わったとしても体制に影響は無いとの見方(冷静に考えれば狐ファシズム認定して連合国が狐ランドを滅ぼすステージに移行しない限りは不可能だし現時点でウクライナはともかく西側(特にクンクン野郎)はそこまでする気は毛頭無く)も第二のソ連崩壊を起こすのは得策とは言えない(除くウクライナと旧東欧諸国)と見做しているのが現実なのだろう。
20221010 15:43追記:
狐の反応は有る意味予想通りとも言えるが「テロ」とは笑わせやがる↓
特殊作戦か交戦中かは双方の主張があろうがあれだけウクライナの民間施設を攻撃して多大なウクライナ民間人の犠牲を出しておきながら「テロ」とは笑止としか言いようが無い。やはり独裁者という人種は自分以外は全て敵で且つ自分の理念(妄想とも)以外は認めない価値観だから狐軍が幾多の戦争犯罪を犯していてもウクライナ軍の反撃(ウクライナであれば、だが)を「テロ」と断言する精神構造こそ狐とそのパワハラな仲間たちの世界観なのだろうしこれは同類の支那プー、北朝鮮のデブにも共通するが最近の戦況では狐は何らかの対抗処置(例えば戦略地区へのミサイル攻撃、原子力発電所への攻撃、場合によってはNBC兵器の使用等)を起こさないと「張り子の狐」の評価が高まる(勿論、皮肉ですよ:)のではないか。
20221010 18:14JST追加:
誰もが予想した狐の対抗処置は誰もが予想した民間市街地へのミサイル攻撃であった(怒)。これをテロとは狐語では言わないのだろうか(言うわな)↓
これで戦況がエスカレートするかは両国次第だが素人最高指揮官のご乱心に付き合わされてる狐軍より芸人出身かもしれないが幸運も味方して祖国防衛の指導者の下のウクライナ軍(と西側軍事諮問団)の戦略的軍事行動の差異が次第に明確化しつつある中で周辺諸国を巻き込んだ戦争になるかは
狐の気分(発情加減)次第・・・
というのが恐ろしい。独裁者の弱みが次第に表面化する中で狐が追い込まれているのは本人が一番良く分かっているので「勝てば狐の手柄、負けたら(今ココ)無能な部下と軍部の失敗:故に責任を取らせる:」という狐ランドの掟(by KGB仕込み:)が続くのだろう。それでも旧ソ連のロシア国民は狐を支持せざるを得ないのだろうか(平和ボケの極東の島国には理解不能なのだろうか?)。
20221010 19:14JST追記:
BBCの記事が詳しいので引用↓
攻撃は多地点ミサイル攻撃で標的はいづれも民間施設の模様。これは狐軍の攻撃パタンとも言えるが戦略拠点を守る軍事力も兵力も無い為か? 相変わらず軍事上非効率(軍事専門家なら取らない戦術)なのは言うまでもなくこの「報復」とやらが狐の私怨に基づく政治的な判断に基づく軍事行動なのだろう。上記BBC報道によると:
ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は、「テロリストのミサイルがたとえ首都の中心を砲撃しようとも、この国の勇気をくじくことは決してできない」、「テロリストのミサイルが不可逆に破壊できるのは、ロシアの未来だけ。世界的に唾棄(だき)されている、ならず者テロ国家の未来だけだ」とコメントした。
70年以上平和ボケの極東の島国の政治家はかようなステートメントを自国民に向けて発信できるのだろうか(紙ストローがどうちゃらこうちゃらで小ネタになっている小泉@バカ息子の環境活動とやらが幼稚園児のお遊戯以下に見える(苦痛))。
20221013 05:56JST追記:
予想どおり狐はウクライナからの誕生祝いに発情して秋の発情期に入った模様(笑えない)↓
付き合わされる西側とDV被害者?のウクライナで流される血を狐@発情期全開中は戦争犯罪者・大量殺戮者として国際司法裁判所に出廷する気満々なのかな(実現性の無さに書いてて虚しさを感じるが)。我が国含めた(微力ながらも)西側に対応(無論、力のプロトコルの)が問われており、狐は力のプロトコル以外は理解出来ないいつも以上の発情期なのでそれを行使する必要に迫られている。軍靴の音が聞こえまくりなのに朝日新聞は耳が遠いのだろうか。それとも狐と支那プーの軍靴は良い軍靴だから聞こえないのかな(おバカメディアめが!)。