支那プー大会は支那プーのイエスマンに専有された模様で台湾有事は2022〜23年にも発生しうる(従来の米国公式筋では2027が有力であった)見方が出ており従来の装備では明らかに不足(というか平和ボケ&省内利権が第一@自称富士山財務省:の妨害で防衛費増額がピンチ:)の為、時折話題になっていたBGM-109の装備の可能性が報道されている↓
www.nikkei.com 20年前の湾岸戦争で戦果を残し実用化は1980年代の兵器(ウクライナ戦争で狐軍が用いた兵器よりも古い。無論継続的なアップグレードはされてはいるが)トマホークが21世紀の我が国で遡上に上がるかといえば:
・文系鳥頭メディア様は「巡航ミサイル=トマホーク」しか知らずこうなった
・BGM-109は潜水艦発射も想定しており、海中、海上、地上、空中いづれからも発射可能な装備であり通常弾頭型はまだ現役なので入手は可能なのだろう
・TERCOM(GPS誘導含めて最新版はもっと進化している?)は米軍のMapをMAPしてもうのだろうか(親父ギャグです:)
あえて損失の少なそうなステルス型や超音速型の巡航ミサイルではなく潜水艦発射が可能なトマホークを検討とメディア様に流したのは防衛省の焦り(有事迄に時間がない)背景も有りそうなのはド素人のオジサンでも得心するが国産装備も並行開発中だから現実的な抑止力整備の一環として(攻撃用のマップと誘導手段が確立され、自衛隊の運営が間に合えば)遅まきながら評価すべきなのだろう。そういえば時折元NHKの維新出身の自民党議員さんも発言しておったなぁ。それと関連するかは不明だが↓
www.yomiuri.co.jp 読売だし飛ばし或いは観測気球の可能性大ではあるがMk48の発射管を使ってBGM-109は発射可能らしいから色々準備は必要(特に誘導システムと兵站)だろうが正面装備の改造を最小限で抑止(というか反撃力)を備えるには現実的な方法なのかもしれない。国産品で潜水艦発射可能な巡航ミサイルの開発がどの程度進んでいるかは知らないけど40年の歴史と20年前の戦争から幾度も証明済のCombat Provenな装備は重視すべきなのだろう(色々、各方面からのご意見はあるのだろうが今は時間的要素の方が重要)。
先の日経さんの記事にはその辺を示唆する(日経オリジナルか否かは不明)情報が記載されていて↓
この情報は2027年台湾侵攻シナリオからの状況変化と我が国の抑止力装備状況をポンチ絵で記載されているが支那プーが正気を取り戻さない限り(狐同様かそれ以上にその可能性は低い、というか無い)事態は進行し当然ながら我が国も有無を言わせず巻き込まれるのだろう。
まあ、それでもワイドショーのお花畑&左巻きのコメンテーターさんは支那プー&狐礼賛を繰り返すのだろうねぇ。ご活動ご熱心なことで(溜息)。
サンデーなんちゃらとかいうワイドショーを真剣に観ている親戚が居たのに驚愕してしまった(ガクブル:)。。。
狂人の真似するは即ち狂人なり(兼行法師)