マクロ経済学を理解出来ない自称富士山財務省次官さんの紙芝居”ワニの口”だがそれはマクロ経済学が理解出来ない(哀れな)自称富士山財務省ドグマ(フェイクと言って良い)が虚偽であったというエビデンス↓
要旨
これに要約されてしまうのではなかろうか。何度でも言おう:
財政のワニの口は国債の60年償還ルールによる幻覚で、ワニの口は存在せず、財政状況を過剰に悪化しているように見せることは、非常に大きな問題
これこそ流布すべきではなかろうか(まあ、財務省ポチなメディア様、自称経済評論家さんには不都合な事実(真実の如き理念ではなく単なるエビデンス)ではないだろうか。
霞が関に在ると言われる自称富士山財務省では彼らの原資となる(公務員は税金で賄われているのですよ:)税金を収めている日本国民はおバカでメディアと評論家使って誘導しておけばどんな嘘でも盲信するので楽と思ってるのだろうなぁ。まあ、太鼓持ちさんも積極的に活動しているし(インセンティブは何でしょうねぇ(笑))。