5年程愛用しているiPhoneSE(初代)のバッテリが死んでしまったので増設バッテリ繋いでしのごうとしたが無駄でどおしたものかと思っていたら過日学生時代の友達とTeamsで会話した時に”自分でバッテリ交換してみたら?Amazonで数千円で買えるし”との助言を頂き、バッテリ約2千円、開封キット(使ったのは専用ドライバ、吸盤、プラレンチのようなもの)を2.5千円でAmazonから購入。参考にしたサイトは↓
このサイト翻訳がイマイチで見慣れぬカタカナ工具が出てくるわ、何処をどうすればよいのかさっぱら分からん(多分、私のスキルが低すぎて理解出来ない為と推定)わで某社の保守マニュアルが神様級の善きドキュメントであった(当時の私はその元ネタを提供する側だったのだが:)と反芻すること頻り(昔は大変だったけど楽しかったなぁとか。ああ今も楽しいですよ。今なりに:)。まあ、それでも情報があるだけ有り難い訳でネジ1個亡くしながらもどうにかバッテリ交換を済ませて電源Onで正常動作する様なのでバッテリ交換は成功したのだろう(多分)。これで私のiPhoneSE初代は傷物になってしまったけれども電池交換出来たのでこれで由とする。最近のレンガの如き巨大画面・巨大重量・EV並の充電周期(無論、皮肉ですよ:)のレンガスマホには全く興味が無いので電池交換した本機が朽ち果てる迄、使い込む事にしよう(無論、5Gになんて全く興味ございません。個人的にはスマホの方向性が私の方向性(ガラケー並のサイズ・重量・電池寿命)の真逆を邁進しているので全く興味が無い。壊れる迄、今の端末で充分とかジジ臭い事を言ってみる。