aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

調整局面或いはリバウンドを景気後退と流布する人達

 毎度の事ながら鳥頭メディア様は都合の良い部分(我が国のメディア様にとってはネガティブワードを針小棒大に強調し(特に朝日、変態、意識高い系とお馬鹿野党:)、ポジティブワードは報道しない自由(そんな物は無い筈なのだが:)恣意的にそうしないのがまかり通っている(なので世界標準:一部権威主義国家を除く:ではメディアではなく宣伝、活動家と見做される:)のはそれを受信する視聴者がテレビ・新聞馬鹿(気づかないのは本人だけ)という情弱操作の構造↓

www.nikkei.com この手の”報道”のコツは全て嘘ではなく本当の事を含ませてそれを都合の良い形態に加工・強調・切り抜きする事でこの類の技巧は朝日変態の伝統芸能とも言える(今のご時世ではネットですぐバレるのにテレビ・新聞しか情報源が無い情弱さんは騙せるとの戦術を改めず今に至る。そしてそれは自らの衰退を加速する自滅シナリオを促進する:)。上記記事では

・米国は金融緩和やり過ぎでインフレ率が増加したのでFRBが緊縮を行う

武漢肺炎での引き篭もり需要で散々市場が潤ったリバウンドとしてのPC需要が、

”前年度比(前年度比、がポイント:)”3割減少。つまり引き篭もり需要増加前の市場との比較ではない。

・IT詐欺師含めた武漢肺炎引き篭もり需要で散々潤った業界がその状態から調整局面で元の状態に戻っているだけなのにネガティブワードで誇張(需要増加があればリバウンドで減少もある)。

 とメディア様の技巧は:

・好況、ポジティブワードは極力、報道しない(自由を行使)。

・(メディア様観点での)不況、ネガティブワードは極力(切り抜きだろうが何だろうが)、報道する(自由を行使)。

 に私には見える。はたして一体全体何をしたいのだろうか鑑みるに

世界をネガティブ状態の置いておかないとメディア様が滅びる病(今考えた言葉です:)

 の常習者なのかと勘ぐりたくもなる。この人達一体全体誰の為に、何の為に、日々活動されているのだろうかと。振り返るに1980年頃迄は今程には露骨にそれと解る報道は少なかった(或いは検証機能が乏しかった為、バレなかった:朝日変態活動家さんにとっては善き時代:)のにその後は世代交代なのか何かに目覚めたのか何かの要因があったのか知らぬが嘘を平気で流布する三流メディア様のポジションを確保されている様である。

あなたの心に掛けたる(欠けたるかも?)者は誰ですか。

 と問いたくもなろうかと個人的には思っている(抽象的な個人的印象ですみません:)。

追伸:

 昨晩帰宅する時に駅前にお馬鹿野党(りっけんなんとか党とおぼしき)宣伝道具が多数放置されていた。これって法的以前に政党としてどうよ?と、公共交通機関の駅前(それも踏切隔てて交番の前)に選挙宣伝の宣伝Popを晒すって。。。駅前道路で私有地とは思えないのだが。

品格が知れるというか狂人の真似するは即ち狂人なり。いや元々狂人(20世紀末のソ連崩壊が存在しない異次元脳内空間で過ごされる人達の集まり:)故、自分らの行為は正義でそれ以外は悪たる価値観の所業なのだろうかと勘ぐりたくもなる(しつこい:)。。。