重ねて専門家翻訳サイトより引用。本件は防衛省の国内情報なので翻訳ではなく、公開情報の開示、分析か↓
aviation-space-business.blogspot.com
ここで着目したのは可視化の威力というか多分、毎回公開されていると思しきスクランブル対象の軌跡のプロット図で支那プーと狐の行動を示している(上記サイトから引用):
まあ、これだけ明白なエビデンスを示されてもメディア様を走狗としてホーマー・シンプソン党らおバカ野党と日本学術会議文系部(本業は活動家ジジババ:)、20世紀に自滅したマルクスくんの妄想が忘れられない引退ジジババ(安保活動が忘れられない:)らにとっては”ソ連・支那の領空侵犯は良い侵犯で、鬼畜米帝と敗戦国日本の侵犯は悪い侵犯”なのだろう。最近の発見は敗戦国仲間(皮肉ですよ:)の統合ドイツにもそのお仲間のような勢力が存在する様でこれも敗戦国への影響力工作(クンクンランドが1945年に極東の島国の敵国で成功し、イラク戦争で失敗した工作活動:)の賜物なのだろう。
我が国にとっても敗戦国仲間(皮肉ですよ:)統合ドイツのこれらの挙動は近年現実となると予想される台湾有事に於ける我が国の安全保障政策と後世の歴史家が比較するのだろう(か)。他山の石(将に)。