ロッキードマーチンはロッキードの時代から商売上手(善い意味でも悪い意味でも)なのは有名だがご多分に漏れずウクライナ戦争でもM1供与の報道が出た刹那に↓
www.nikkei.com こういう処がロッキードらしいというかおフランスには叶わないが(おフランスは紛争当事国双方に平等に武器を供与なさる流石自由の国(無論、皮肉ですよ:))好機を逃さぬ点では平和ボケが長すぎた我が国の防衛産業(という言葉自体が陳腐か?)とは全く異なる良く言えば積極的で顧客の需要を掴んでいるが、狐教徒や朝日変態ガラパゴス症候群によれば”しのしょうにん(死語:)”なのだろう、ああどこかのホーマー・シンプソンお馬鹿野党が駅前でおばちゃん(大半は活動家教師か教師活動家か組合活動家:)が人間には認知不可能な独自解釈言語のような騒音を撒き散らすのだろう、気持ち悪い。これって20世紀に自滅したガラパゴス教徒の主席エクソシスト教祖様の定跡だったんですがねぇ。今は金も技術も枯渇して金の切れ目が縁の切れ目で今や保護国扱いだったデブに支援を受ける有様なのが哀れ(無論、皮肉ですよ:)。
話を戻すと制限はあれど本格的な戦車の供与で狐陸軍に対抗し(現実、甚大な損害が出て一部地域で撤退しており、春以降に予想される大規模戦車戦に備える為)なければならないのは双方が制空権確保出来ていない為でもあり、ウクライナ大統領がかねてから主張している様に制空権確保、少なくとも狐軍のスタンドオフ攻撃に対抗出来るだけの敵基地攻撃能力(字句通り)取得の為に西側標準たるF-16クラス(V型を想定か、おそらくLMは)の戦術戦闘機供与も時間の問題と思われる。狐が民間人への無差別ミサイル攻撃を続ける以上はそれを無効化する必要がウクライナ軍にはある(当然、それを支援するNATOやクンクンにも)。
なので多少早すぎ(商売優先過ぎ)とはいえLMのアナウンスは見当違いでも的外れでもなく、ドライに言えば準備、出来てますのメーカとしての意思表明でそれ以上でもそれ以下でも無い、のだけどタイミングが良すぎ。。。