表題は我が国の財務省のｈｐに掲載された省の方針らしい（間接部門の分際で偉そうに・・・：個人の感想です：）：
反芻頂きたいのは（笑う処では無いですよ：）↓
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公正と誠実 |
国民全体の奉仕者として、誇りと使命感を持って、法令に則り公正かつ |
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研鑽と挑戦 |
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風通しと柔軟性 |
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自称富士山なのだろうから（笑止：）、毎朝上記３つの行動規範とやらを復唱されては如何だろうか（心から）。
個人的印象・感想になるが：
自称富士山とか何とか偉そうに（エリート官僚様の矜持ですか？）おっしゃってるが様だが、
所詮は政府の一間接部門に過ぎないんですよねぇ（直接業務皆無だし）
まあ、お役所なんてそういう物だろうが経産省や農水省や国交省が程度の差こそあれものづくりに関わって（正負含めて）いるのに対して自称富士山財務省とやらは所詮は自国の財務部門に過ぎない間接部門（＝何も創生しない、増税あるのみ）なのだなぁと。こんな部門に超エリートを配属する意味あるの？
と、愚民の一人（市民ではないよ：）として愚考するのでありました。。。
20230129 1:43追記：
２０１７年の古いコンテンツであるが、財務省OBの暗黒卿が簡潔明瞭明白に解説（国会答弁ですよ：）されている。余計なお世話だが現役組（特にマクロ経済が分からない次官級官僚さん：）は反芻すべきなのでは↓
