例の支那気球が支那の物と認めた処、クンクンはおもむろにそれを排除したとの報道↓
F-22がAAM1発(AIM-120だろうか?20230205 11:28訂正:AIM-9Xとの事)で支那気球を撃墜し、回収には差程時間を要しない(何せターゲットが巨大で移動速度も低く、余程の悪天候でもない限りは回収に困難が伴う可能性は低いのだろう。洋上でもない限りは)ともコメントしており、またまた支那の大うそつき(どうして権威主義国家:大半は共産主義国家:は嘘しかつけないのだろう?まあ、国家そのものがマルクス君の妄想郷だから嘘に嘘を塗り固めたからああ嘘がその妄想空間でも標準語彙:世界標準ではUSO:になるのであれば彼らの独自解釈(平和→鎮圧、侵略→防衛、人権→無視、等々:笑えない:)へと連なるのは100年経たずして自滅した妄想郷にこそ相応しい(無論、皮肉ですよ:)。
尚、今回クンクンが取った処置は国際法上は当然の処置であって尖閣にあれだけ支那が侵略しているのを放置する民主党に始まる歴代政権の対応は自民党だろうが民主党だろうが誤ったシグナルを支那に送り続けている事になる。
そろそろ、支那のUCAVを”何らかの理由で墜落或いは行方不明”な状況が
発生しても国際法上、正当な行動&行使なのでは?
世界は力のプロトコルで動いており、更には権威主義国家の如き野蛮人(語彙通りの意味)は力しか理解出来ないのでそれを示す必要がある。特に主権・領土に関しては。
話がそれるかもしれないが広い世の中ステルス気球のようなものも研究開発されている筈だから今回の事案の如き80年前の当時の枢軸国の用いた兵器の猿真似ではなく、もっとスマートな方法で(まあ、衛星か(極|高)超音速機でしょうけど)ISRミッションはあの支那でも行う筈だから今回の支那気球は挑発行為以外の何者でも無く、国際法に基づき国家の主権を侵害する行為(国際法上は侵略行為?)に対する処置としての無力化(撃墜)はごく当然の事。
まあこれをどこぞのホーマー・シンプソン党はコラボ的に米帝の支那平和風船を撃墜破壊する行為は世界市民の理念に反する〜とか駅前で毒電波を撒き散らしそうで(相当、妄想入ってます:)耳栓のご用意を(笑)。
20230205 11:28追記:毎度参照させて頂いている専門家翻訳サイトさんによるとAIM-120ではなくAIM-9Xとの事。IRでも気球ってホーミング出来るんだ(発見):
aviation-space-business.blogspot.com
速報 中国のISR気球を米軍が洋上で撃墜。F-22がAIM-9Xを発射し、同機初のキルとなった模様。このニュースを日本メディアがどこまで正確に伝えるか注目です。
これには全く同意。特に朝日変態とおバカメディア様と支那フレンズの方々のガラパゴス反応が。。。そういえば冷戦時は西が東を東が西を叩くプロパガンダ合戦が国際放送や報道機関(当時はインターネットが無かったので)で自由自在に情報操作が行なわれ、その出先機関で走狗に過ぎぬ日本共産党や社会党がソ連と支那と北朝鮮(今で言う処の権威主義国家:)は善で米国(場合によりイスラエル含む)は悪でスポンサーというかお里が知れ渡っているのだが当時は(学生時代の自分含めて)非武装中立が可能だと信じる勢力が少なくなかった(教育と活動の成果とも言える:)がソ連が崩壊し、ネットが普及し、情報アクセスとリテラシーが一般人(市民ではないよ:)でも努力すれば確保出来るご時世になってからは・・・ご想像の通りである。以下同サイトより引用
米軍と国防総省の高官は、土曜日の午後の記者会見で、この撃墜について以下の情報を共有した。
空軍はAIM-9Xサイドワインダーミサイルを1発発射し、高度58,000フィートから気球を墜落させた。気球は高度65,000フィートまで上昇していた。
撃墜は、地上にいる人たちを脅かす可能性がなくなり、最初に可能となった時点で実行された
米国は、気球の情報収集を停止させる措置を講じており、機密場所上空の通過時に中国へのデータ送信を阻止していた
中国の監視カメラが米国領空に侵入したことは、これまで3回あったが、ここまで長期間にわたり行われたのは初めて。2回はドナルド・トランプ大統領政権時代、3回目はバイデン政権時代の初期に発生した。今回の気球飛行に関する中国側の説明には信憑性がない
気球は1月27日にアラスカ共同作戦区域に、30日にカナダ領空に、31日にアイダホ州北部上空から米国本土に進入した
西半球で活動する監視気球はこれ以外にもあり、人民解放軍の機材は5大陸にまたがり、南米や中米で活動する気球もある
気球撃墜の航空作戦では、現在、破片の保管経路について連邦捜査局と連携して回収作戦を展開中
気球の破片の着水地点は水深47フィートで、予想より浅い。現地には海軍と沿岸警備隊の複数艦船が展開しているが、7マイルに及ぶ瓦礫場からの回収のスケジュールは未発表
(引用おわり)
全ての情報を公開している訳では勿論無いが情報公開が先行している西側特にクンクンランドならではで(グラスノスチって何だっけ:)、これと支那側の情報を対比すると上記記述も反芻出来るといふものでありまして。
- とはいえ、
まあ、それでもどこの世界でも固定層は居るものでオカルト系オーディオマニアとか懐古趣味に生きるアマチュア無線電話家とかYouTubeやネットで稀に見かける○○は危険とか科学的根拠もエビデンスも無い情報を自分の理念だけに基づき流布するDupesさんとか(年齢、性別、学歴、職種、社会的地位 関係無いので信じる人はすくわれる系の事なのだろうか(謎)最近の流行は狐フレンズかなぁ(CGだそうで):)。
私なりの処方箋はそういう因子には近づかない事にしている。触らぬ○○に祟無し、と。