支那の気球を西側世界がそろって撃墜しようと我が国政府もガラパゴス憲法典訓古学から最新世界情勢(クンクンらの誘い含む:)を踏まえて空路の安全確保なる至極もっとも(国際法上も、どこぞのガラパゴス憲法典訓古学教徒は別にして:)な事由に集約しつつある模様:
まあ、朝日変態ガラパゴス憲法典訓古学カルト狂徒さん(無論、党首公選を否定するホーマー・シンプソン党含む:)らは発情に励むのだろう(老いて益々盛ん・・・ですか?下品な表現ですみません:)。それはそれとしてタイトルの如く:
・空路の安全確保の為に撃墜 → 今ココ
・海路の安全確保の為に撃沈 → 今ココ
・陸路の安全確保の為に撃破 → 済
なる想定は一般人でも容易に想達出来るのは自明だろう。これも自由で開かれたインド太平洋圏を守る為の国際協調であり支那だろうが狐だろうがデブだろうがキムチ(あれぇ、レッドチームでしたっけ?:)だろうが躊躇無く撃墜出来るようになるのは善き事。無論、国際法に則り、然るべき手順を踏まえての国権の行使であるから準備が整い次第、速やかに行使頂きたいものである。
以上