朝日新聞気取りで恐縮だがウクライナ戦争に支那が仲裁(この時点で既にギャグかと:)に対するクンクンの反応↓
変態大英帝国の如く皮肉は効いていないけどクンクンの発言はより正確には
狐と支那プーに有益
と考える。何せ支那プーは同志狐に正々堂々と武器供与しているのだから。これが冷戦時代であればクンクンもこれ程強制出来なかったろうが、狐は共産主義国家ではなく支那も共産主義という皮を被った支那プーランドであるから(寧ろ、選挙があるだけ狐の方が退化している:)。まあ、安倍政権時代ならともかく今の岸田政権では、というか旧ソ連時代から敵対関係にある我が国も調停役には不適であろう。G7としても支那プーの妄想行為に加担する事はあり得ない(あたりまえ):
一方、当事国のウクライナ大統領は:
他方、懸案のレオ2はポーランドから数台提供された模様:
F-16の供与を今時点ではクンクンは否定しているが議会ではF-16供与への圧力が次第に高まっているとも。この辺は民主主義国家の行動原理を狐は理解出来ないだろう(鎮圧すれば良いのだから):
まあ、狐が現状維持を続ける決意表明をしたからF-16かどうかは知らぬが制空権確保出来ていない戦場で作戦行動可能な装備をウクライナが切望するのは当然でMig-29、Su-27,Su-25では狐軍を制圧出来ないのだからより強力な西側装備をと上記の如く活動するのは米国で中華民国総統婦人が行ったロビー活動よりは切実なロビー活動に見えるのは贔屓とは思わないのだが(狐フレンズは異なる観点かもしれないが:)。