以下は個人の意見なので、不愉快に思われる方は無視頂けると幸いです。感情的な文面ですので。
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下品な表現が続くがこのゲス野郎が変態新聞では英雄と崇められているのだとすればその後輩らは更にゲスな変態報道というなの活動家なのは当然だろうか。或いはどこかの国のスパイ気取り?、それとも国の陰謀を暴いた英雄気取り?
www.nikkei.com 外務省女性をたらしこみ機密情報を漏洩させるというどこかの国のスパイさながらで1972年といえば小学生の頃だがこいつの存在は無知にして社会人になるまで知らなかった。やはりメディア様の人材って基本的に:
国家権力に抗する俺達ジャーナリスト(変態・自称含む)カッコいい!
とか酔ってらっしゃった古き時代の走狗なのでしょうかねぇ(まだ学生活動やってる輩も少なくなかったし)。91歳だと去年死んだ母親と同じ歳だから昭和6年ぐらいか。戦後の教育でこういう性癖を獲得したのだろう(か|ね)。奥さんと子供はこの人のしでかした不倫行為をどう考えていたのだろうかと下衆の勘繰りをしたくなる。
国家機密を一変態新聞記者如きが漏洩させる(それも外務省職員を使って)とは
外道の極みで最高裁で有罪も当然だろう(と、今の価値観で考える)。
メディア様って結局この類の昭和の反体制ごっこやってた輩を師匠と仰ぐ輩の巣窟で、昭和の価値観で最新技術も理解出来ず(文系脳且つ活動家故:)昭和な報道風な活動家ごっこを無限に繰り返しているのだから衰退は自業自得なのだろう。
以上、一個人の考えです(市民ではないよ:)。