ChatBotの利用制限は支那だけかと思いきや、禿会社でも言論統制(メディア様の語彙による:)を施すらしい↓
コンプラ管理出来ないのであれば(まあ、出来ないでしょうな:)ChatBot導入は控えた方が良いのは自明なのだろう。ここでメディア様としては
とか騒がないのかなぁ(無論、皮肉ですよ:)。そもそも自社システムの不備(人的、システム的)を補完する為のChatBotに機微情報をアクセスさせない方法がBotユーザには分からない時点でこの技術の応用範囲はどこか、或いは単なるブームで終わってしまうか(個人的には後者に一票、JDLAさん他、盛り上げたい方々には申し訳ないが)、パンドラの壺(知性は無い:)を開けたが希望以外に流布や不都合な真実がわんさか出てきて結局、壺を破壊する。というのはAI系の小説でままあるお話。)
人って飽きやすいのでこの手のネットに知識を求めるBotは運用者にとって管理不能なツールであるから、支那の如き権威主義国家にとってはネットを遮断し、教師データは入念なスクリーニングを施してBotに与えているのだろうが、それでも支那プーにNGワードを発して6日で運用中止となった程だから、Googleレベルの言論監視スキームを有していないと(MSにそれがあるとでも?)継続運用は難しい(何せ、相手は科学技術も論理も通じない、文系メディア様や活動家風情ですから:)。
一方、子供の教育用にはR18ワードを制限した形態が可能であれば親の負担が軽減されるのかもしれない(まあ、これもいくらでも抜け道があるから子供らは必要な情報を友達の知恵含めて必ず入手するだろう。必要は発明の母:)。