ソ連時代からの伝統芸能（無論、皮肉ですよ：）らしく、戦争に弱い国は情報工作だけは得意らしい。iTmediaの記事：
悪の帝国Microsoftが悪の枢軸２１世紀バージョン（メンバは同じ）の工作を報告（MSが加担している訳ではないとの言い訳：）って例のOpenAIも支那の工作について発信していたからIT詐欺師に矛先が向かう（まあ、いづれ向かうのだが、今回はプラットフォーマーだから無罪、と行くかどうか見物：）のを何とか回避しようとしているのだろう、無駄なのに。。。
技術に色はないから・・・といつもの価値観を言うべき処ではあるが、IT詐欺師共の免責狙いの報告書とやらには不快感しか感じない。ある種の密告的な何かというか・・・AIに倫理は理解できないから人間が介入して極端な場面（大統領選挙とか）を個別対応してみました（事態が深刻化した後に：）・・・だろうか。
MSもOpenAIもGoogle気取り（言葉がキツイかもしれないが）でオレオレ倫理既定なるコンプラ拡張でもぶち上げないといづれ法制化され、対象国政府からの直接的な干渉を招き、商売がやりにくくなりそうな予感。まあ、IT詐欺師は金さえ儲かれば構わないから（理念なんて金の前には無意味だ：ゲイツさんの本心（邪推です、が間違いとも言えないかもしれない：）、とか。
まあ、いつものEU様が真っ先に槍玉に挙げそうなのだが・・・現実問題、狐と支那プーの工作活動の影響を受けているのだから：戦争行為であるから：当然防衛しないと、それこそ国が滅びる・・・当然、我が国も同様であろう。
民主主義国家、体制を転覆させるなんて簡単・・・
