狐にとっては悪いニュースが続くが(自業自得です。)、あのアゾフ旅団に米国製武器解禁のニュース:
既にM2、M1等の米国兵器を使用していると思っているのだが、今回の解禁はミサイルや砲弾といった装備なのだろうか、それとも狐領土への攻撃も解禁の意味か。
いづれにせよ狐にとっては悪いニュースが続く(繰り返すが、自業自得:)。
一方、狐は相変わらず国際法無視の民間人への無差別攻撃を続けている(怒)模様:
今回の解禁(狐領土への西側兵器での攻撃)で、航空優勢(制空権確保とは言えないかもしれないが)を確保出来る可能性が出てきたとの予測もある様なので、ウクライナが狐地域の軍事施設を無効化する攻撃を軍事施設へのそれに於いて、西側は自衛権行使としてウクライナの行動を支持するであろう(随分時間が掛かったけれど)。
狐はn回めのレッドラインとやらを西側に無効化されてしまったのでぼっち国家の最後の下僕(イランも支那も裏切り・信用出来ないので?)のベラルーシと核兵器演習ブラフごっこに精を出す。無駄なのに・・・
前にも書いたがじわじわ追い詰められつつある狐がサダム・フセインやカダフィら独裁者で西側の敵として哀れな末路を迎えた自由主義陣営の敵(大義は整ったので:)が迎える末路に次第に近づいている様に感じる(あくまで個人に印象ですよ:)のは気の所為だろうか・・・常任理事国なんて○○だな(伏せ字)。