こういう記事を見るたびにああ、支那共産党って（というか権威主義体制って）所詮は彼らが信奉する力のプロトコルには太刀打ち出来ないのだなと。
今も昔も支那共産党はせこい密貿易モドキだけは北朝鮮レベルの行為（デュアルユース、でしたっけ？ 頭が赤い人達が同志（失笑）を救済（ここ重要、主観の問題だな、支那にとっては金儲けかもしれんが）する動きなのだろうか？
なら自壊したソ連同様に正々堂々と大国（なんですよねぇ、都合の良い時だけ：）としての矜持（もしあれば、虚栄心だけでなく、自国のご先祖様を見習うが良かろう）があるのだろうか。今の支那共産党とやらに：）
アングロサクソンはこういう類のしつこいしつこい陰湿（誇張かもしれないが、戦前にやられた側としては・・・）な制裁が大好きで今回は制裁する側に回っている我が国の幸運を喜ぶべきなのだろう・・・とか呑気な事は言えなくて、この手の制裁破りの物資にはMade in Japanも少なくないらしいとも聞くので流通業者の方含めて息苦しい面もあるだろうがそこは、世界平和（西側視点の）に協力しなければ。
時々利用するDigi-key等の海外部品通販のチェックリストでこういう類の不正をフィルタリング出来ているのだろうか？
