8月から作戦中のウクライナ軍のF-16に損失が出た模様。巡航ミサイル4基を破壊/撃墜した後に次の目標に向かう中での墜落らしい。パイロットは殉職した模様。ロイターの記事:
巡航ミサイルを撃墜というミッション(それも極超音速ミサイル含む)自体が危険性の高いミッションに素人的には思えるのだが狐野郎@本人はぬくぬくと地下潜伏中な卑怯者に糞狐野郎(言葉が汚くてすみません。国際犯罪者と言い換えておくか)の民間施設を狙い撃ちにする国際法無視(これは旧ソ連含めて権威主義体制の伝統芸能、国際法なんて紙くず:支那プー語録、で支那経済も紙くずなのは自業自得:)で大量殺戮やりたい放題の野蛮人(人か否かも疑わしい。もしチョビ髭伍長やスターリンが人間なら狐も人間に近い狐種なのだろう。臆病者属性の)に西側支援装備に制約が課せられた中での損失(想定はしておいたのだろうけど)で、
ウクライナは西側に巡航ミサイル発射元(Tu-22MなりTu-95なりイスカンデル発射機なり)の直接攻撃に移るのではと予想する。それともこれでもクンクンらは許可しないのだろうか? メディア様では装備の使用はウクライナの判断に委ねている・・・とか報道されている様だが・・・
冷静に鑑みるとF-16の損失は当初から予想されていた事でもあるからこうしてFacebook(話題のテレグラムではなく)に公開されたのだろう。無論、西側への圧力(戦法含めた)も当然、含まれるのだろう。
巡航ミサイルを戦闘機で撃墜なんてバトル・オブ・ブリテンの英国軍機のV-1撃墜を思わせる(例えが古すぎるかもしれない)。。。
いつもの専門家翻訳者さんのサイトの情報によるとウクライナのF-16には秘蔵のライブラリを備えたECMポッドが搭載されており、その提供の見返りとして収集情報の提供という装備を備える模様。これと上記損失との関係は薄いのだろうけど:
aviation-space-business.blogspot.com
リアルに状況を踏まえるに狐軍(特にSAM、ASM)の情報パタンは西側としてもどうしても収集したい(それも衛星国ではなく、ロシア軍そのもののパタンである)のは当然だし、それ故に虎の子(言葉通り)の秘蔵ライブラリ(誇張、でも無いらしい)を提供した様に記されている。
血の代償は重なり、狐の死期は更に近づく(自滅か内圧か外圧かは別にして死は死。どうせ後10年も生きられないのだろうしね:)