Ubuntu24.04.1にアップグレードした事だし、季刊となった日経Linux2024年夏の特集のUbuntu24.04特集号のKindle版を購入し地味に情報収集。最近全くリアル書店に行かなくなった(個人的に武漢肺炎とその亜種のトラウマがまだ残っているみたいで。それ以外の要因もあるのだけどね)から情報過疎と化してしまった私(自虐):
前から薄々思ってはいたのだけど(過去に書いたかもしれない)日経Linuxって季刊ぐらいのスパンで丁度良いような気もする。毎月ワンパタンのLinuxでWindowsを置き換えるn個のアイテム・方法・ノウハウ・ツール・ソフト・・・では好事家(マニア・ファンとも)でも多分飽きるだろうし、出版部の方もネタ探しで大変だろうし、採算的にも・・・
メディア様や当業者が言うところの○○不況(今回は出版不況)は回復する事は多分無いし(理由:基準値が最盛期をベースにしているので日本国民が突如学習意欲に目覚めて(生涯学習、とか?)狂った様に出版物を購入(紙でも電子でもそれオーディオブックやポッドキャストや映像コンテンツでも)しない限りは難しい気がしている。
おやっ、これってサプリや投資や旨すぎる儲け話系のジジババや情弱さん狙いの詐欺パターンの一種か?古くからある自己啓発系詐欺の一変形パタン、とか:)
詐欺師さんも庶民や貧乏人からではなく、所謂お金持ちの暇人から金を掠め取る詐欺商法を充実させて再配分活動(無論、詐欺は詐欺で犯罪ですぞ:)をすれば良いのに・・・とか一種思ったりするのは・・・犯罪幇助だろうか(ブルブル)。。。