aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

チェイニーさん

 BBCの記事。海軍のA-12計画を抹殺し(言葉のアヤです:)、V-22計画を何度も窮地に追い込んだJ・W・Bush政権(当時、パパブッシュじゃない方、ANGのF-102のパイロットだった方の子供ブッシュ:)の副大統領(無論、共和党ですぞ)チェイニーさんの動向について。まだ存命だったとは。

www.bbc.com

 自由の国アメリカでは党議拘束なぞ無い様だから別段共和党の保守の重鎮だった人物が民主党候補に投票すると言明しても構わない筈だがこうして報道されるのは相応の理由がある筈で(それもCNNではなくてBBCが)とりあえず引用:

2001年から2009年にかけてジョージ・W・ブッシュ米政権(共和党)の副大統領を2期務めたディック・チェイニー元副大統領が6日、11月の大統領選で民主党の大統領候補、カマラ・ハリス副大統領に投票すると発表した。

チェイニー元副大統領は声明で、「248年続くこの国の歴史において、ドナルド・トランプほどこの共和国を脅かす個人はいなかった。前回の選挙では、有権者に拒絶されてなお自分を権力の座にとどめようと、うそと暴力を使って選挙結果を盗もうとした。二度と彼に権力を託してはならない」と述べ、「市民として私たちは一人ひとりが、党派よりも国を優先させ、この国の憲法を守る責務がある。そのため私は、カマラ・ハリス副大統領に投票する」と表明した。

引用おわり(赤色:わたし)。何ともストレートな表現だが共和党の重鎮としての発言なのか個人としてのそれなのかは・・・どうなのでしょうね。

 それにしてもここまで嘗ての共和党重鎮に言わしめるのであれば、共和党内の保守派の要人達は今、何をやっているのだろうかと無関係な極東の島国のおっさんとしては素朴に疑問を感じる。

 ヘリテージ財団とかの金さえ貰えば悪魔に魂を売る(個人の偏見です:)輩は犬笛だろうがその劣化コピーロボットだろうが自分らの野心さえ満たせれば独裁制だろうが何だろうが政策提案するのだろうがシンクタンクってコンサルであって顧客を満足させる提案をするのがお仕事だからそれで構わないのだろう(か)。

 当然、犬笛老人はいつもの独自SNSで口汚くこの重鎮さんを罵っておられる様だが、嘗ての共和党政権の副大統領である犬笛老人にとっての大先輩に対する敬意という言葉はきっと犬笛老人と劣化コピーロボットさんとそれらのレミングさんには存在しないのだろう。

 それってアメリカ合衆国共和党、なのだろうか?

 一方、専門家翻訳サイトさんによると軍事系メディア?は犬笛老人支持で猫好き女(というか民主党に厳しく批判的)なトーンは変わらない様で:

aviation-space-business.blogspot.com

 余程クンクン野郎と猫好き女(というか民主党)がお気に召さないらしい。こういう自由な発言というか情報発信が出来るのが自由主義・民主主義陣営であり、長月十日(現地時間)に開催される討論会の結果も見もの(どういう意味かは別にして)なのだろう。全く都合の良い犬笛で私も一つ欲しくなってしまう(失言です)。

 他人の不幸は蜜の味・・・ではありませんよ(あたりまえ)。