ロイターの記事。n回目のレッドライン(狐独自解釈)が破られて、特別軍事作戦対象国である筈のウクライナ国からクルスクという狐ランド領土を侵攻されている状況の中でまたまた狐独自解釈発言:)
今度は核保有国うんちゃらかんちゃらとかいうアメリカですら言わなかった(ベトナム戦争でアメリカはベトナムに負けている。核保有国なのに:)狐空間独自解釈をナラティブしようとしている様だが:
確かに効果はあった様でクンクン野郎はウクライナ大統領が切望する西側装備の狐ランドへの適用を拒否したらしい。これで狐優位かと思いきや戦況はそうではないらしいとの報道(ではなくOSINT情報ですかね。メディア報道は・・・難しいので)もあってクルスクのウクライナ軍を狐軍が排除したというのは狐プロパガンダ・ナラティブレベル(エビデンス確認されてないの意味です)から変化は無い。
まあ、西側の対応はともかくウクライナとしては少しでも優位な戦況で停戦するならする(これも狐次第だが・・・だって狐の気分次第で始まった戦争、ではなくて特別軍事作戦だから狐が止め!と言えばおしまい・・・とは行かない状況に追い詰められているから故の上記報道なのだが・・・これってn+1回めのレッドライン?
支那が狐に部品レベルで供給して狐軍の装備を供給している実態を鑑みるに、一部の見方(エビデンス無し、憶測レベル)で西側装備を部品レベルで供給すればOk!なのではとの観測もあったりなかったり・・・最もウクライナは工業国で現実に実用的なUCAVなり巡航ミサイルなり電子戦装備なりを自国製造しているから、ウクライナ製のATACMS(言い過ぎです)で狐ランドを攻撃・・・は有り得そうな気も少々。
こういう方法論はそれこそプロの専門家が支援国政府含めて多方面的に検討している事柄であろうからそれが現実化しても全く驚かないし狐や支那の死の商人(我が国の自称平和団体の方々、今こそ狐と支那にこそ活動の矛先を向けるべきでは?自傷行為ではなくて)に比べりゃウクライナの自衛装備にたまたま某国の部品がたまたま(しつこい)流出しただけの事・・・と言い切る胆力がクンクン野郎・猫好き女にあるかと言えば・・・非公認ルートとか?(○○ゲート事件再発、とか)