Forbesの記者はストレートな表現を好む者が多いのか解りやすいがキツいかもしれない。どこぞの朝日変態メディア様に官製不況とはこれだ!とお示ししたいものであるが・・・馬鹿につける薬は無い、か(我ながら酷い言い回しですね。思い上がっているのかもしれません>私):
そりゃ国が景気も産業政策も管理出来れば20世紀末に起きたソ連崩壊も起きていない筈で(だって共産主義国家って計画経済で自由主義経済の欠陥である不況とは無縁なのでしょう(失笑)? 何主義だろうが経済原理から逃れられる筈も無く、こうして現実に何度直面しても共産主義とやらは・・・馬鹿だから(政府が無能だから)・・・何度でも同じ過ちを狐軍の如く繰り返す・・・計画経済だから(無論、皮肉ですよ。支那デフレは共産党の利権維持の為故、自業自得型デフレ:)。
という訳で支那官製電池グルマの後始末は地方にぶん投げられ更にデフレスパイラルへまっしぐらへと・・・支那って日本のデフレを研究して完璧な対策を立てた結果が・・・ああやはり支那は日本の模倣しか出来なかったんだなぁと。
模倣は最高の賛事と言うらしい。ならば白川を支那に無償提供すれば宜しいのでは?