ITmediaの記事。AI関係のノーベル賞受賞(物理・化学)が続いた事について妙な角度からのやっかみをする人工知能学会とかいう団体があるらしい(しれっ:)。
言いたいことは分からんでも無いが偉そうな事言う前に真っ当な論文を世界レベルで多数投稿する様になってから言って欲しいのだが(えらく挑発的)。それ以前に予算を確保する為にも文科省官僚様と懇ろになって、今回のAI(というかLLM)の大波に跋扈して(言葉通り)、文科省やJSTの担当者さんを気持ち良くさせて(妙な意味ではありませんよ。所謂自尊心を擽る系のロビー活動の意味)学会の安定した予算と発展に精進するのが(無論、産業界含めて)のが務めではないでしょうか。
何か象牙の塔から外界を見下すどこぞのヴァチカン親分と類似度或いは相関係数が高そうで個人的には不快なコメント。こんなんだから会員数が減るのでは(挑発)。
こんな輩に限って(もう、決めつけてます。間違ってたらご容赦)松尾研の様な政府とも連携してLLM開発を推進している(ああ、どこぞのMITフェロー老人が戦艦大和がどうちゃらこうちゃら抜かしてたな・・・過去の老人:)姿勢に正直嫉妬しているのだろう(か|ねぇ|かも)。学者のそれも男の嫉妬程醜い物は無いから撤回された方が学会のイメージ悪化を免れるのでは。
誰も基礎・理論研究を否定している訳でも無いのに・・・被害妄想或いはやはり嫉妬? 醜いなぁ・・・まあ、予算に想像を絶する格差が付くと血が昇るのも分からないでもないけれどそれこそ研究者魂で茨の道を歩むのが碩学ではないでしょうか(挑発)。