ブルームバーグの記事。アーム教徒の総本山(無論、皮肉ですよ:)がクアルコムとかいう200年前に独立戦争を仕掛けて80年前に世界大戦に勝ち、20年前に宿敵ソ連を滅ぼして調子に乗っている(かなり偏向した見方です、偏見ですな)国のメーカをARM教徒から破門するという記事(相当偏見入ってます:)
ARM総本山もARM Chinaの暴走を止められず右往左往していて権威失墜を恐れたのか今回は強気で行く模様。ARMは今現在、禿の配下だから支那には弱く、アメリカには強気なのだろうか(これまた、偏見ですよ、偏見)。
まあ、無線通信ライセンサーの総本山(自称)とARM教総本山の衝突だがどうなりますやら・・・破門された側が無条件に敗退するのが常でクアルコムは他に使えるIP無いからNXP買収失敗がここでも響いている・・・とか(多分関係無いです)。
ライセンシーのリスクを再考する契機なのかもしれませんぞ>世界のARM教徒の皆様(特にRenesas、とか)。
RISC-Vと関係を持っただけで破門、とか:)