ブルームバーグの記事だが政権交代する以上はクンクン野郎が権力を振るえるのは年内迄だからその意味でも、またより深刻なのは狐軍がウクライナ全域を攻撃しているとの状況からしても制限解除しない理由は無い筈だが:
デブと大砲も関連するのかもしれないがそんな事よりウクライナ自国を防衛する為の戦力を制限する事に利益はあるのか?
クンクンの置土産で一気に解除は・・・出来ないのだろうな、せめて一部解除だけでも
20241118 21:09追記:クンクン野郎がATACMSを狐領土内攻撃を許可した模様。BBCの記事:
これに同期してNATOも緩和が進む筈・・・