ロイターの記事だが情報はほぼ無く、狐のプロパガンダを流しているに過ぎない。西側メディアは狐の思う通りに機能しているのは今に始まった事でも無い(おバカだから、ではなくて右から左でリテラシーに乏しいから、ロイターでさえ)。
RS26(SS-X-31)と称する弾道ミサイル(Wikipediaより、ゴメンね:)
英語だけど機械翻訳で意味は判るので無問題。これによると2011年の試射に失敗して開発を進めたが2018年に開発凍結、その後2024年11月に試し打ちとなる。
どうも旧式化した弾道ミサイルの後継らしいが例によって開発が遅延し(これはどの国でもある話で開発が計画より先になった等とは聞いた事無い)今回の試射?がどの程度のCEPだったのか等は西側の分析にもよるのだろうがそもそも目標が何処かすら判明しないのでCEP数百m級らしいという程度。随分雑に見えるかもしれないが核弾頭では無問題(数百Ktレベルらしいので)だが通常弾頭では・・・西側では使えないミサイルだな。
狐の目的は西側メディアの馬鹿騒ぎによるウクライナ支援を削ぐ事であるから、本件はまた、狐の張子の虎作戦(T-14とかSu-57と極超音速ミサイルとか)の一環に過ぎず、新兵器?では無いというのが専門家の見方の様です。
冷静になろう(狐に踊らされぬ様にも、特にメディア)・・・
無論、実弾攻撃すれば・・・狐END故:)
20241124 04:08追記:Forbesの記事より(いつもの方)。新規性なし、らしい:
Forbesって何の雑誌だっけ?