ロイターの記事より。狐の舎弟(メド君の父親が狐の恩人だったらしい)のメド君だが芸風は相変わらずで今回も狐の弱点(弱点か狂処ばかりだが)を自白した模様:
つまりはウクライナの核兵器再装備は困るという事らしい。狐のレッドラインは某国のゴールポストレベルに変幻自在な様で(無論、皮肉ですよ)可愛そうなメドくんは
狂人の真似するは即ち狂人なりの舎弟でありました:)
〇〇を△△すれば自国への攻撃とみなす(通称狐構文)はやらない(やれない)の同義語である事をウクライナと西側はこの3年に及ぶ戦争(狐語によると特別軍事作戦)で体得したのでありました。
これって弱者の力のプロトコル(つまりは口だけ:)なのだな、と。
ああ、この構文支那共産党の定型文でもあるから権威主義体制の定型文なのだろう・・・それとも悪の枢軸構文と呼べば良いのかな。
バカの一つ覚え(言葉どおり)。