いつもの専門家翻訳サイトより引用。多数のUAV(或いはUCAV)を何度も襲来させる能力があるとなると・・・素人目には悪の枢軸かその走狗のテロリストかはたまた別の勢力か・・・米軍が特定出来ていないとは考えづらいので対応検討中・・・らしい:
aviation-space-business.blogspot.com
U○AVは新たな装備として21世紀の近代戦、特にウクライナ戦争で急激に進化している。こういう形での非対称戦闘に米軍というかウクライナや狐を除く世界の軍隊は対処を迫られているのだろう。
撃墜するにしてもミサイルではコスパ悪すぎで砲弾では命中精度が、レーザやレールガンでは未成熟で天候(エネルギー減衰)の影響を受ける・・・
まあ、技術は進歩するから攻撃型UCAVなりゲパルトみたいな旧兵器の転用とか対策は徐々に進むのだろう。それが戦争であり軍事技術(軍事に限らずだが)。